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メイクアップアーティストとして活躍する有名人9人を国内外から紹介

国内外で活躍している一流メイクアップアーティスト9人を紹介します。メイクアップアーティストの経歴やスタイル、SNS情報も紹介しますので、今メイクアップアーティストを目指している人は必見です。

2020/08/21
MAKEUP ARTIST
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口紅を塗るメイクアップアーティスト。美しい女性の顔。 完璧なメイク。白黒

メイクアップアーティストは裏方として働く部分が多い仕事ですが、国内外には名前が知られている著名なメイクアップアーティストもいます。日本人で活躍している一流メイクアップアーティストの中には、世界に羽ばたいて活躍している人も多いんです。

そこで今回は、日本や世界で活躍する有名メイクアップアーティストを一挙紹介します。

これからメイクアップアーティストを目指すなら、一流メイクアップアーティストの情報やSNSをチェックして、より感性を磨いていきましょう。

日本人で一流メイクアップアーティストとして活躍する有名人5人

5 Most Famous Makeup Artist Japan 5人の有名な日本人メイクアップアーティスト

ではさっそく、日本で活躍している一流メイクアップアーティストから紹介していきます。

日本人で一流メイクアップアーティストとして活躍する有名人①IKKO

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IKKO

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テレビで大活躍しているIKKOはタレントのイメージが定着していますが、実は美容家としての実力も素晴らしいメイクアップアーティストです。

福岡で生まれたIKKOは、福岡美容専門学校を卒業後に神奈川県にある美容室「髪結処 サワイイ」で美容師としてキャリアをスタートさせています。この美容室で8年間修行を積んだあと、芸能人のヘアメイクを担当するようになりました。

ヘアメイクアップアーティストとして1992年「アトリエIKKO」を設立し独立、芸能人やモデルのヘアメイクを活躍します。この頃の雑誌・書籍・TV・CM・舞台・広告などでのヘアメイクの腕が認められ、「女優メイクといえばIKKO」とまでいわれるようになりました。IKKOが得意とするのは、陶器のようなツヤとビロードのようなテクスチャーで魅せる「ピーチスキン」と、和装ヘアメイクです。

この実力が注目されテレビ番組で取り上げられるようになると、そのキャラクターに人気が集まり、タレントとしてのキャリアをスタートさせることになりました。

タレントとして忙しく活躍し始めてからも美容家としての活動も並行して行なっています。美容本を出せばヒットを連発していますし、女優やモデルからの信頼も厚く、世代・性別問わずIKKOを指名する人が絶えないのです。

IKKOが紹介したアイテムは「IKKO売れ」といわれ、すぐに店頭から姿を消しています。その影響力は日本だけに止まらず、韓国やハワイでも人気が高いメイクアップアーティストです。まさに美のカリスマと呼ぶにふさわしい成功を収めているといえるでしょう。

日本人で一流メイクアップアーティストとして活躍する有名人②植村秀

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植村秀

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植村秀という名前にピンとこない人でも、「shu uemura」なら聞いたことがあるのではないでしょうか。植村秀はこの「shu uemura」の創始者で、1950年代ではハリウッドでも活躍したメイクアップアーティストです。日本の美容界を牽引したメイクアップアーティストのパイオニアとして知られています。

植村秀はまだ日本でメイクアップアーティストという存在がなかった時代に、美容専門学校に通い始めました。当時は、男性が美容専門学校に行くというだけでも、かなり珍しかったようです。そんななか、ハリウッドの映画会社がメイクアップアーティストのアシスタントを募集します。植村秀はそのチャンスを逃すまいと単身渡米し、メイクアップアーティストとしてのキャリアをスタートさせました。

渡米後は、ハリウッド女優シャーリー・マクレーンを担当していたメイクアップアーティストの元でアシスタントを始めます。代理でシャーリー・マクレーンのメイクを行った際、その高い技術を周囲が絶賛し、そこからメイクアップアーティストとして一本立ちするようになりました。

フランク・シナトラ、エドワード・G・ロビンソンや、ハリウッドの有名女優を担当するようになり、ハリウッドのメイクアップアーティストとして認められるようになります。

shu uemura」のコスメアイテムのなかでも、ブランドの顔となっている一つがクレンジングオイルです。ハリウッドでメイクアップアーティストとして活躍する中、植村秀は「アンマスク」というクレンジングオイルに出会います。

当時は、まだ日本でオイルクレンジングが普及していませんでした。そんな中植村秀はオイルの改良を重ね、日本でもオイルクレンジングが浸透するようになったそうです。植村秀はクレンジングオイルの父と呼ばれています。

その後1983年に、世界初のビューティーブティックを表参道にオープンさせます。全アイテムを試せるメイクアップコーナーや、メイクを基礎から学べるラーニングアトリエは多くの女性から注目を集めました。表参道の顔となった「shu uemura」は日本はもちろん、世界でも愛されているコスメブランドです。

まだ男性が美容の世界で活躍することが考えられなかった時代にこれだけのキャリアを築いた植村秀は、まさしく美容界のパイオニアと呼ぶにふさわしい存在といえるでしょう。

日本人で一流メイクアップアーティストとして活躍する有名人③MOTOKO

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MOTOKO

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銀行員から転身して世界で活躍するメイクアップアーティストになったのがMOTOKOです。MOTOKOは日本で銀行員として働いていたのですが結婚を機に渡米し、アメリカでも銀行員として働いていました。銀行員として働きながらメイクの勉強を始め、その後エージェントに所属する形でメイクアップアーティストに転身しています。

修行を積んだ後に独立し、名だたるセレブやハリウッド女優たちのメイクを担当するようになりました。

海外セレブからもその実力は高く評価されており、マライア・キャリーのプライベートメイクを6年間も担当したこともあります。またチャン・ツィイーのレッドカーペットでのメイクを担当したり、アン・ハサウェイの日本プレミアのメイクも担当しました。

海外アーティストやハリウッド女優のメイクだけではなく、ファッションブランドのメイクアップアーティストとしても活躍しています。BCBGMAXAZRIAやVictoria’s Secret、Forever21など日本でも人気のブランドで、多数のモデルにメイクを施してきました。

またアメリカで人気のあったテレビ番組「American Next Top Model Season 4」、エミー賞ノミネート番組FOX TVの「THE REAL」などでもメイクを担当しています。MOTOKO自身も2015年、2016年にはエミー賞メイクアップ部門にノミネートされており、その実力はショービジネスの本場・アメリカでもお墨付きです。

まったく別のキャリアから一流のメイクアップアーティストとして活躍するMOTOKOは、社会人になってからメイクアップアーティストを目指す人たちのお手本にもなる存在といえるでしょう。

日本人で一流メイクアップアーティストとして活躍する有名人④辻一弘

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辻一弘

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メイクアップアーティストとして活躍する日本人の中には、特殊メイクアップアーティストとして海外で活躍する人もいます。それが辻一弘です。30年以上特殊メイクの世界で活躍してきた辻一弘は、2018年アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞の日本人初の受賞者として、一躍その名が知られることとなりました。

メイクアップアーティストとして活躍する人は、美容専門学校や有名メイクアップアーティストのアシスタントとしてキャリアをスタートさせる人が多いです。しかし子供の頃から人の顔や物作りに興味があったという辻一弘は、独学で特殊メイクを学んでいます。独学で学びながらメイクアップアーティストとして活躍していたディック・スミスに手紙を送ったことがきっかけで、ディック・スミスのアシスタントとして働きます。

その後日本人特殊メイクのパイオニア・江川悦子の「メイクアップディメンションズ」へ所属し、修行を重ねたのちに独立し、1995年に渡米しました。渡米後は、特殊メイクアップアーティストとしてたくさんのハリウッド映画に携わってきました。その後アーティストに転身し多くの作品を残しています。2018年に『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』のメイクアップアーティストとして熱烈なオファーを受け参加、この作品でアカデミー賞を受賞しました。

メイクアップアーティストとして実力がある人の元で働くにはコネクションも必要ですが、辻一弘は自らの手でコネクションを掴みとりに行っています。高校時代からディック・スミスへの手紙を英語教師にチェックしてもらうなど、絶対にメイクアップアーティストとしてのキャリアを掴みとる努力を欠かしていません。

毎年日本で講義も行なっていますが、いくらスキルを積んでも、彼のようなバイタリティがなければ成功することはできないと思わせてくれる存在です。

日本人で一流メイクアップアーティストとして活躍する有名人⑤イガリシノブ

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イガリシノブ

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「女子を絶対に可愛くする」というコンセプトで、国内のモデルから厚い信頼を得ているメイクアップアーティストがイガリシノブです。ナチュラルなのに色気がある「オフェロメイク」や「イガリメイク」、40代を若々しく見せる「イガリ的メイク」で知られています。

子供の頃からメイクやファッションに興味があったイガリシノブは、高校卒業後に美容コースのある「バンタンデザイン研究所」に入学しました。小さい頃から薬剤師になりたいという夢があったそうですが、メイクやファッション好きが講じて、ファッションの世界を目指すようになったそうです。

オープンキャンパスでヘアメイク科に入学することを決め、ヘアメイクのアシスタントやアルバイトをしながら、メイクのスキルをどんどん身につけて行きます。19歳の時には1年間ロンドンに留学し、メイクの技術を学んだり、ロンドンで生活する人たちのトレンドを吸収していきました。

バンタンデザイン研究所を卒業した後は、ブライダルのヘアメイクで4年間修行したのち、24歳で美容室であるBEAUTRIUMに所属し、メイクアップアーティストのアシスタントになります。ここで有名モデルのメイクを担当するようになり、メイクアップアーティストとして知られる存在になっていきました。

「MORE」「ViVi」「VOCE」など有名雑誌でメイクを担当し、オフェロメイクやイガリメイク、イガリ的メイクを提唱したことで、一般の人の中でも知名度が高いです。SNSでもイガリシノブのファンは多く「#イガリメイク」で彼女のメイク技術は拡散され続けています。

2015年に出版したメイク本「イガリメイク、しちゃう?」は、なんと10万部もヒットし、その人気を不動のものにしました。2016年にはブライダル事業をスタートさせ、AAA伊藤千晃プロデュースの「C-TIVE」を監修、リアル&デジタルスクール「BEAUTRIUM ACADEMY」も開校させています。2018年にはファン待望のイガリシノブプロデュースコスメブランド「WHOMEE(フーミー)」を発表し、こちらも女性の間で大人気です。

世界的に大活躍しているトップメイクアップアーティスト4人

4 Most Famous Makeup Artist Overseas 4人の海外で有名なメイクアップアーティスト

ここからは、日本人以外で活躍しているトップメイクアップアップアーティストを紹介します。

世界的に大活躍しているトップメイクアップアーティスト①ヴァル・ガーランド

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ヴァル・ガーランド

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現在、最も人気のあるメイクアップアーティストといわれているのが、VAL GARLAND(ヴァル・ガーランド)です。イギリス出身の彼女は、数多くのファッションショーのメイクや雑誌などのメイクを手がけています。

初期のアレキサンダー マックイーンやヴィヴィアン・ウエストウッドのメイクアップアーティストとしてその才能を開花させ、時代を象徴するヴィジュアルをいくつも作り上げてきました。

イギリス版『VOGUE』にビューティー・エディターであるヴァル・ガーランドは、アイメイクの達人ともいわれており、ラグジュアリーメゾンの世界観を際立たせる華やかなメイクが得意です。

ヴァル・ガーランドと仕事をしていないメゾンや雑誌を探す方が難しいともいわれているほどで、そのメイクスキルは芸術の域に達しています。

2018年には90年代からの作品をアーカイブした「Validated: The Makeup of Val Garland」を出版しています。これからショーの世界でメイクアップアーティストとして活躍したいと考えている人は必見です。

世界的に大活躍しているトップメイクアップアーティスト②パトリック・タ

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パトリック・タ

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シェイ・ミッチェル、ジジ・ハディッド、リアーナ、ロージー・ハンティントン・ホワイトリーなどのメイクを担当しているのが、Patrick Ta(パトリック・タ)です。ビューティーアドバイザーとしてキャリアをスタートさせたあと、LAでフリーのメイクアップアーティストとして活躍するようになりました。

その高いメイクアップスキルは、フリーになって間も無く海外セレブの間で知られるようになります。多くのセレブから直接指名され、一躍トップメイクアップアーティストの仲間入りをしました。

2019年にはコスメブランド「PATRICK TA」を発表しています。すでにセレブ御用達のメイクアップアーティストとして知られていただけあって、発売と同時に大きな話題となりました。

世界的に大活躍しているトップメイクアップアーティスト③アラン・アヴェンダーノ

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アラン・アヴェンダーノ

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Allan Avendaño(アラン・アヴェンダーノ)も世界中のセレブから指名を受けるトップメイクアップアーティストの一人です。ヴァネッサ・ハジェンズ、カミラ・カベロ、ジョーイ・キングなどのメイクを担当しています。

元々はファッションアシスタントとして働いていたアラン・アヴェンダーノは、独学でメイクを学び、今のキャリアを手に入れました。ファッションについて学んでいただけあって、ファッションの魅力をより引き立てるメイクを得意としています。

インスタグラムでは、さまざまなセレブのメイクに実際に使用したアイテムを細かく紹介しており、メイクの勉強の参考になることを間違いなしです。日頃のメイクの参考にもなりますので、ぜひインスタグラムをチェックしてみてください。

世界的に大活躍しているトップメイクアップアーティスト④サー・ジョン

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サー・ジョン

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7年以上もビヨンセの専属メイクアップを担当しているトップメイクアップアーティストが、Sir John(サー・ジョン)です。ビヨンセ以外にもジョアン・スモール、カーリー・クロスなどのメイクも担当しています。

激しいパフォーマンスをしても崩れないサー・ジョンのメイクテクニックは必見です。アイクリームでのリップケアや、化粧ノリをよくして長持ちさせるメイクテクニック、色が合わなくなったファンデーションの使い方など、ステージメイクだけでなく、日頃でも使えるメイクテクニックもたくさん発信しています。

【まとめ】

一流メイクアップアーティストのテクニックをチェックしよう
メイクアップアーティストを目指しているなら、国内外で活躍している一流メイクアップアーティストの作品に触れることは必要不可欠です。これからメイクアップアーティストを目指すなら、モデルや女優、セレブに認められた彼らのテクニックやセンスに触れておいて損はありません。また世界で認められる彼らの生き様は、メイクアップアーティストを目指していくうえでのモチベーションになることでしょう。

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