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フォトグラファーとカメラマンの違いとは?意外と知らない基礎知識

フォトグラファーとカメラマンという言葉は、ほとんどの人が聞いたことがあると思いますが、その違いってご存知でしょうか。今回はフォトグラファーとカメラマンの違い、フォトグラファーに撮影を依頼する方法、出張フォトグラファーを活用できる場面を紹介します。

2020/03/28
CAMERAMAN
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機材を持つカメラマン

写真や動画撮影を仕事にしている人のことを「フォトグラファー」と呼んだり「カメラマン」と呼んだりすることがありますが、この違いをご存知でしょうか。今回はフォトグラファーとカメラマンの違い、フォトグラファーに撮影を依頼する方法、出張フォトグラファーを活用できるシチュエーションを紹介します。

フォトグラファーとカメラマンの違い

カメラマン(動画)とフォトグラファー(写真)を混同する人のイラスト

フォトグラファーとカメラマンは同じだと思っている人は多いと思いますが、そこにはどんな違いがあるかご存知でしょうか。まずはその違いから解説していきます。

フォトグラファーとは?

フォトグラファーとは写真の意味である「Photograph」が語源のとおり、写真を撮る人のことを指しています。実は英語圏では写真撮影を専門としているプロのことをカメラマンとは呼ばず、フォトグラファーと呼ぶのです。フォトグラファーというと、写真を撮ることを職業にしている人なので、アマチュアの場合はフォトグラファーとは呼ばれません。海外の顧客を抱えていたり、海外進出を目指しているような写真のプロは、自らをフォトグラファーと名乗っているはずです。

カメラマンとは?

カメラマンといえば日本ではフォトグラファーとまったく同義と思われがちですが、カメラで動画撮影をする人のことを指しています。カメラを使って動画を撮れば、プロでもアマでもカメラマンと呼ばれます。日本ではカメラといえば、写真を撮るカメラを想像する人も多いので、カメラマンといえば写真を撮る人というイメージになっているのかもしれません。ただ英語圏ではカメラマンの意味は「撮影技師」という意味を持っているため、カメラマンという単語には動画を撮影する人ととされています。

写真専門でもカメラマンと名乗っている人も多い

このようにフォトグラファーとカメラマンには細かい意味の違いがありますが、実際のところ写真専門であってもカメラマンと名乗っている人はいます。仕事として写真撮影を専門としている人は、「プロカメラマン」と名乗っていることも多いです。特にスタジオ専属場合、フォトグラファーではなくプロカメラマンとされていることが多くなります。

写真家という言葉もある

写真を撮影して職業にしている人のことを写真家と呼ぶこともあります。言葉の意味としては写真家を英訳したのがフォトグラファーです。ただ日本では写真家というと、作品として芸術的な写真を撮る人という意味合いが強くなります。対してフォトグラファーの場合は、人や物のポートレートを商業的に撮影する人という意味合いが強いです。

フォトグラファーに撮影を依頼する方法

フォトグラファーに撮影を依頼するためには、どうすればいいのでしょうか。

フリーのフォトグラファーに依頼する

フリーのフォトグラファーと名乗っている人は写真だけで生活している人なので、自分のホームページを持っている人も多いです。「フォトグラファー 依頼 ◯◯(地名)」などで検索すると、そのエリアでフォトグラファーとして活動している人を見つけることができます。

また最近は自分の作品をインスタグラムなどのSNSで公開している人も多く、SNSのプロフィールでホームページへのリンクを張っている人も多いので、SNSでも「#フォトグラファー」などを使って検索してみましょう。フォトグラファーによって写真のテイストも違いますので、自分の気にいる写真を探してみることをお勧めします。撮影依頼を受けているフォトグラファーなら連絡を取ってみましょう。

スタジオ専属のフォトグラファーに依頼する

写真撮影スタジオには専属のフォトグラファーがいます。といっても、この場合はプロカメラマンと名乗っている場合も多いです。スタジオに所属しているフォトグラファーはスタジオのコンセプトやテイストに合わせた写真を撮影してくれるので、まずはスタジオのホームページの雰囲気や過去の作品から気に入ったスタジオを選びましょう。フォトグラファーに直接依頼するというよりは、スタジオに依頼をかけることになりますが、素敵な写真を撮ってもらうことができます。

出張フォトグラファーを活用できる場面

普段はなかなか出張フォトグラファーに依頼することはないかもしれませんが、大切な思い出を美しい写真として残すなら出張フォトグラファーがお勧めです。出張フォトグラファーを活用できる場面を紹介します。

結婚式

結婚式の写真をフォトグラファーに依頼する方は多いのではないでしょうか。式場専属カメラマンもいますが、自分が気に入ったテイストの写真を撮影してくれる出張フォトグラファーを選んでみるのもおすすめです。

ウェディング専門の出張フォトグラファーはとても多く、人生の門出を素敵に切り取ってくれます。飾っても絵になるような写真を残したいなら、お気に入りのフォトグラファーを見つけてみるといいかもしれません。

七五三・お宮参り

七五三やお宮参りの家族写真をフォトスタジオで撮る方も多いですが、最近は出張フォトグラファーに依頼するのも人気があります。出張フォトグラファーに依頼すれば、神社まで来てもらうことができ、家族の集合写真はもちろんナチュラルな写真も残すことが可能です。改まって撮る写真とはまた別の魅力を感じられる写真が出来上がるでしょう。

外出が難しいご家族がいる場合の撮影

家族揃っての写真を残すタイミングはいくつかありますが、外出が難しい高齢の方や新生児がいる場合、なかなかフォトスタジオに出向くのは難しいのではないでしょうか。そんなとき出張フォトグラファーに来てもらえば、自宅でも素敵な写真を撮影することができます。もちろん自宅以外で家族の思い出の場所で撮影したいという場合にも、出張カメラマンを呼ぶことは可能です。

宣材写真

これからなんらかのオーディションに挑戦する人は、履歴書や応募用紙と一緒に写真が必要になるケースもあるでしょう。宣材写真はあなたの第一印象となるとても大切な写真ですので、友達に撮ってもらうのではなく、フォトグラファーに依頼することをおすすめします。スタジオ撮影で撮ることも可能ですが、出張フォトグラファーを呼んで屋外で撮ってもらうと、自然光のおかげでよりナチュラルな魅力溢れる宣材写真になります。

フォトグラファーは写真撮影が専門のプロ

ついつい写真を撮る人のことをカメラマンと呼んでしまいますが、写真専門で撮っている人はフォトグラファーと名乗っている人も多いです。またフォトグラファーのなかには自分でこだわりを持ってフォトグラファーと名乗っている人もいるので、フォトグラファーさんと呼んだほうが喜んでもらえることもあります。ポートレートを得意としているフォトグラファーも、得意なテイストはさまざまですから、過去の作品を参考にしながら「この人に撮ってもらいたい」と思えるフォトグラファーを探してみましょう。

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