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DJの仕事を完全網羅!知っておくべき知識まとめ

音楽を流してイベント会場やクラブ、お店などを盛り上げるのがDJです。今回はDJの仕事内容や年収から、イベントなどにDJを呼ぶ方法や費用相場などを徹底的にまとめました。DJを目指している人やイベントなどにDJを呼びたい人は要チェックです。

2020/05/11
DJ
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クラブ会場でDJをする様子

ターンテーブルを使って音楽を流し、空間を盛り上げるのがDJです。DJとは「ディスクジョッキー」の略で、ディスク=円盤を操作する人のことを指しています。

DJの仕事はただ音楽を流すだけではありません。一口にDJといっても活動する場所によって仕事の内容も変わって来ます。
今回はDJに関する知識を徹底解剖していきます。DJを目指す人やイベントでDJを呼びたい人は、ぜひ参考にしてください。

DJの仕事内容

DJとは?

DJの主な仕事は音楽を流すことですが、DJの種類によって求められることは少し変わって来ます。
たとえば、以下のように使い分けられています。

  • クラブDJ:クラブで音楽を流してフロアを盛り上げる
  • パーティーDJ:個人のパーティやイベント、レストランで音楽を流す

また、クラブDJのなかには各地のフェスに参加するフェスDJなどもいます。
さらに、ここまで出てきたDJとは異なり、ラジオでMCを交え音楽をかけるラジオDJも、DJとしてくくられます。

DJの年収

Aoki, Chainsmokers, Marshmello,Top DJs

DJの年収はどれくらいなのでしょうか。DJの種類別に年収の目安を紹介していきます。

クラブDJ

クラブDJとして固定でイベントを任せらているDJの年収平均は、190〜245万円程度といわれています。名前だけで人が集まる人気DJであれば、これ以上に年収が高くなることもあります。
しかし、クラブDJの仕事だけで生活している人はほとんどいません。クラブDJの仕事は深夜から朝方になることが多いので、昼間にバイトをしたり、パーティーDJと掛け持ちしている人もいるようです。

パーティーDJ

レストランやイベントスペースと専属契約をしているパーティーDJであれば、固定給が出るケースがあります。年収は280〜400万円くらいが相場のようです。
フリーランスでパーティーDJをしている人は基本的に日給なので、どれだけ仕事が取れたかによって年収が大きく変わります。
また専属契約しているDJであっても、契約先の仕事がないときにはフリーで仕事を受けるケースも多いようです。

フェスDJ

名前が売れているフェスDJの場合、平均的な年収は300〜400万程度といわれています。多くのフェスに呼ばれるDJは年収が1,000万円を超えることもあるようですが、そのような売れっ子はごくわずかです。
また彼らの多くはトラックメイカーが本業なので、副業でフェスDJの仕事をしているケースも少なくありません。コンピレーションアルバムなどのヒットをきっかけにして、年収が増える可能性もあるでしょう。驚くことに、海外では年収が何十億というフェスDJもいます。

ラジオDJ

ラジオDJの働き方には、ラジオ局の社員・芸能事務所に所属・フリーランスの3パターンがあります。
社員の場合、年収は300〜800万円ほどです。ラジオDJ以外の仕事も担う人が多いでしょう。
芸能事務所に所属している場合の年収は30〜500万円程と、金額にかなり開きがあります。人気や実績に大きく左右されるためです。
フリーランスだと、ラジオDJの収入だけで生活するのが難しい人も少なくありません。地方局の場合だと、ラジオDJの収入は番組1本につき5,000円程度ということもあります。

DJをするのに必要な機材

DJといえばターンテーブルをイメージする人が多いかもしれませんが、ほかにもさまざまな機材が必要です。
まず、最近のDJにとって必須アイテムといえるのがノートパソコンです。ターンテーブルで音楽をリミックスしパソコンで流す曲をコントロールと、使い分けています。
スピーカーから流れている音と次に流す音を聞き分けるために、ヘッドフォンも欠かせません。
そのほかにも、音をマスタリングしてスピーカーから流すために必要なミキサー、ヘッドフォンとミキサーをつなぐヘッドフォンジャック、さらにスピーカーなどが必要な場合もあるでしょう。
ターンテーブルについても、最近ではCDJという機材を使用するDJも少なくありません。

DJになるのに必要な資格

DJに必要な資格はありません。多くの人が独学でスキルを磨いているようです。
トラックメイカーを本業にするフェスDJを目指す場合であれば、MIDI検定がおすすめです。MIDIとは音楽情報を効率よく伝達するために世界で統一された規格のことで、資格がなければDJとして活動できないというわけではありません。資格の有無にかかわらず、自分のスキルをコツコツと磨いていく必要があるでしょう。

DJへ仕事を依頼する手段や費用

イベントやパーティーを主催する人がDJを呼びたい場合、どのような手段で依頼をすればいいのでしょうか。DJに依頼する手段と、その費用についてご説明します。

DJに仕事を依頼する手段

DJに仕事を依頼するときには、DJを取りまとめているエージェントやイベント会社に依頼する方法と、フリーランスのDJに依頼する方法とがあります。

エージェントやイベント会社にはDJ以外にもさまざまな出張アーティストが所属していますので、必ずDJが在籍している会社を選んでください。
派遣してもらうDJは指名するか、会社側に紹介してもらいます。イベント・パーティの内容と併せて相談してみましょう。

フリーランスのDJに依頼したいときは、仕事依頼を受け付けているDJをまとめたポータルサイトか、DJ個人のSNS・ホームページを通して連絡を取りましょう。
ポータルサイトを利用する場合は、SNS・ホームページなどで費用や実績をチェックして比較するとよいでしょう。
気になるDJがいれば、SNSのメッセージなどで直接問い合わせることもできます。

DJに仕事を依頼するときの費用

イベントやパーティーでDJに音楽を流してもらう場合の費用は、30分5,000円からが相場です。もちろん有名なDJに依頼すると30分で5〜10万円以上かかるケースもありますが、一般的なパーティーDJであれば、5,000〜1万円くらいと思っておくとよいでしょう。
基本的に、パーティー会場やイベント会場に機材を搬入するところから費用が発生します。たとえば2時間のイベントであれば、機材の搬入やセッティングの時間が加わって、おおよそ3時間分の費用が必要になると考えておきましょう。
さらに、交通費や機材持ち込み費用などが別途かかる場合もあります。
またDJのなかには、セッティングにかかる費用は請求しない…という人もいます。とくにフリーランスのDJに依頼する場合には、料金の詳細を確認するようにしましょう。

DJを呼ぶのにオススメのパーティーやイベント

DJを呼ぶ際は、以下のようなイベント、パーティがおすすめです。

  • 結婚式の二次会
  • 飲食店のイベント
  • 企業の販促イベント
  • 街のお祭り

結婚式の二次会、飲食店のイベント、街のお祭りといった、参加者が盛り上がり、おめでたい場所は、DJが最も映える場所といえます。
さらに、企業の販促イベントにもDJを呼んでみましょう。
来場者が楽しめるのはもちろん、新たな来場者を呼び込むきっかけにつながるでしょう。

イベントやパーティーを盛り上げるならパーティーDJ

多くの人がイメージするDJは、クラブでディスクを回すDJかもしれません。しかし、パーティーやイベントなどより多くの人の目に触れる機会があるのはパーティーDJです。

パーティーやイベントを主催する場合は、より会場を盛り上げるためにパーティーDJを依頼してみてはいかがでしょうか。DJとして活躍している多くの人がパーティーやイベントにも出張しているため、依頼をするのも難しくはありません。主催者にとってもゲストにとっても思い出に残るパーティーやイベントを演出することができるでしょう。

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