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芸能人・有名人担当のメイクアップアーティストになる為の2つの選択肢

この記事では、芸能人や有名人を担当するメイクアップアーティストになるにはどのような方法があるのかについて解説しています。さらに、有名人の担当となる際に求められるスキルや、テレビ撮影の際の1日の流れについて紹介をしています。

2020/10/30
MAKEUP ARTIST
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モデルにピンクの光沢ある口紅を塗るメイクアップアーティスト

「芸能人や有名人のメイクアップアーティストになるにはどうしたらいいの?」
「芸能人や有名人のメイクアップアーティストにはどのようなスキルが必要なの?」

メイクアップアーティストになるからには、有名人や芸能人を担当したいということを一つの夢や目標にしている方は多いと思います。

とはいえ、経験をしたことのない方にとって、有名人や芸能人のメイクアップアーティストとはどのようなものなのか分からないことも多いでしょう

この記事では、芸能人や有名人のメイクアップアーティストになる方法、求められるスキル、仕事の流れについて解説します。

芸能人や有名人の担当メイクアップアーティストになるための2つの方法

化粧道具・メイク道具 メイクアップアーティストのアイテム

当然のことですが、誰でも芸能人や有名人のメイクアップアーティストになれるわけではありません。

注目度の高い芸能人や有名人のメイクは、信用や実績が特に重要視されます。

では、芸能人・有名人を担当するためにはどのような方法があるのでしょうか?
オーソドックスな形としては、2通りの方法が考えられます。

信頼のあるプロダクションに就職する

一つ目の方法は、テレビ業界などでの仕事を担当しているプロダクションに就職することです。

上述の通り、芸能人は信頼性の高いメイクアップアーティストに仕事を依頼することになるため、過去の実績や信用のあるプロダクションが指定されるケースが一般的です。

ただし、テレビ業界で実績のあるプロダクションでの求人募集はそれほど頻繁にはありません。
従って、芸能人・有名人のメイクを担当したいと考えている方は、プロダクションの求人募集がされないかを常にチェックできるようアンテナを張っておくことが大切です。

また、入社した後も、プロダクション内でスキルや人間性などを高く評価される必要があります。
そのためには、一つひとつの仕事をていねいにこなし、スキルやコミュニケーション能力などを磨いていく姿勢が大切です。

フリーランスとして有名になる

芸能人や有名人を担当できるメイクアップアーティストになるための2つ目の方法は、フリーランスとして有名になることです。

テレビや雑誌などで自分自身が注目されるようなメイクアップアーティストになった場合には、芸能事務所や有名人からの依頼が直接入る可能性も考えられます。

ただし、フリーランスとして安定的に仕事を受けることも簡単なことではない上、さらに芸能人を担当できるほどのポジションを築くことは決して簡単なことではありません。

フリーランスのメイクアップアーティストとして有名になるためには、メイク業界や芸能事務所などを始めとした人脈作りやWebなどを通じた情報発信力など、一種の「営業力」も必要です。

芸能人・有名人担当のメイクアップアーティストに求められる能力

女性の顔とファッション・メイクのコラージュ

芸能人や有名人を担当するメイクアップアーティストには、どのようなスキル・能力が求められるのでしょうか?

この章では、テレビや雑誌などのメディア出演時のメイクをするために求められる3つの能力について解説します。

基本的なメイクスキルの高さが不可欠

根本的なことですが、メイクのスキルの高さは不可欠です。

芸能人・有名人は注目度が非常に高いため、クライアント自身がメイクの仕上がりに対しても非常にシビアなケースも珍しくありません。

また、いわゆる「人気商売」である以上、メイクの仕上がりが芸能人の仕事の出来そのものを左右することもあります。

求められるレベルにしっかりと答えるだけの基本的なメイクの技術がなければ、芸能人・有名人を担当することはできません。

また、そのようなスキルの高さを周囲に認めてもらうため、プロダクション所属・フリーランスのいずれの場合でも、クライアントや周囲からの評価の高さや情報の発信力などが重要になります。

また、芸能界やメディアは、特に流行に敏感な世界なので、常に最新のトレンドを意識したメイクを施せるように、情報にアンテナを張っておくことも大切です。

場所によって適切なメイクを選ぶ

同じ芸能人・有名人を担当する場合であっても、場所や状況によってメイクを変更しなければならない場面が想定されます。

例えば、テレビ番組収録のためにメイクをおこなう場合、番組がバラエティ番組なのか通販番組なのか、ドラマなのかなどによってどのようなメイクが理想とされるのかは大きく変化します。

あるいは、衣装やスタジオの雰囲気とのバランスについても配慮すべきでしょう。

テレビ番組や雑誌の雰囲気を前もって調べたり、クライアントとの打ち合わせやコミュニケーションの中で意図を汲み取ったりしながら、どのようなメイクが求められているのかを把握して、形にする必要があります

スポンサーや番組に配慮する

テレビ番組や雑誌などの場合は、スポンサー企業に配慮が必要なこともあります。

例えば、提供会社の化粧品やメイク用品を使って、メイクそのものを魅力的に見せたり、スポンサーの意向に沿った演出を施したりといったことです。

このような配慮をするためにも、メイクアップアーティストには高いコミュニケーション能力が求められます。

芸能人・有名人を担当する際のメイクアップアーティストの仕事の流れ

芸能人や有名人を担当する際のメイクアップアーティストの仕事の流れについて、記載します。
さまざまなパターンがあるので、一例としてテレビ番組の収録の場面について紹介します。

①メイク道具を準備して、収録現場に入ります(事前に担当するタレントや番組の内容について調べておいて、おおまかなイメージをふくらませておきます)

②収録前にて、控室にてメイクを施します。
芸能人・有名人にとって貴重な時間であり、限られた時間でもあるので、スピーディーにおこなう必要があります。

③番組の収録がスタートしたら、メイク直しにすぐに入れるようにスタンバイをしておきます。
生放送の番組の場合は、CM中などの短い時間にメイク直しに入ることもあります。

④番組収録が完了したら、メイク道具を片付けて、帰宅します。
帰宅前に、次回の番組収録のための打ち合わせをおこなうこともあります。

まとめ

芸能人や有名人を担当するメイクアップアーティストは、とても華やかな仕事です。
自分自身の施したメイクが、テレビや雑誌で映されるということや芸能人・有名人と会って話せるということからも、芸能人・有名人を担当することを目標にしている方もいると思います。

テレビや雑誌では、特に流行に対して敏感なことや、撮影のスケジュールの合間を見てスピーディーにメイクをしなければならないことなどから、スキルの正確さ・速さ・気遣いなど、広範囲での能力の高さが必要とされます。

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