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メイクアップアーティストになるには?必要な資格や給料事情など解説

美のプロフェッショナルであるメイクアップアーティストになるための方法をご紹介いたします。メイクアップアーティストになりたいという人に向けて、なるための方法、仕事内容、収入など、知っておきたい必要な情報をお伝えいたします。

2020/06/03
MAKEUP ARTIST
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メイクを施している写真

メイクアップアーティストは美のプロフェッショナルであり、人を美しく魅せることが仕事です。

芸能界で女優やモデルへメイクすることを連想する人も多いかもしれませんが、結婚式などの特別な日に新郎新婦にヘアメイクしたり、化粧品メーカーで働いて活躍したり、フリーランスでメイク講師をしたりと、活躍の場は多岐に渡ります。

今回は、そんなメイクアップアーティストになりたい人に必要な情報をまとめました。メイクアップアーティストになる方法、仕事内容、年収などもご紹介いたします。
これからメイクアップアーティストを目指している人はぜひチェックしてみてくださいね。

メイクアップアーティストになるための4つの方法

【メイクアップアーティストになるための4つの方法】

メイクアップアーティストになるには、実は資格は必要ありません。

メイクアップアーティスト関連の資格は様々なものがあるのですが、メイクアップアーティストとして活躍するためにその資格が必須ということはないのです。
それではメイクアップアーティストになるための方法を4つご紹介いたします。

1. 美容系専門学校に通う

未経験の人がメイクアップアーティストを目指す場合、美容系専門学校のヘアメイクコースなどに通うのが一般的です。
必須資格のないメイクアップアーティストの業界では、専門学校を卒業した人を対象に求人を行なっているケースが多く、特別なコネクションがない場合は、専門学校に通うことがメイクアップアーティストになる近道と言えます。

2. 美容師をしながら目指す方法もある

美容専門学校を卒業した場合、美容師免許の国家資格を受験することができるため、専門学校卒業後に美容師になる人も多いです。美容師として働きながらサロンでメイクの仕事をしたり、オフを使ってフリーランスで修行をしながら、一人前のメイクアップアーティストを目指す人もいます。

3. オンラインで学ぶ

また最近は実際に学校に通わなくても、オンラインでメイクアップアーティストについて学べるスクールも増えてきました。スクーリングを取り入れてプロから特別レッスンを受けられるなど、自宅にいながら本格的な技術を学ぶ方法も増えてきています。

4. アシスタントとして働く

メイクアップアーティストとして活躍するためには、美容系プロダクションやメイクアップアーティストを必要とする化粧品メーカー、写真スタジオなどに就職するのが最初のステップです。
アシスタントとして数年働き、実力をつけたのちに実際にメイクアップアーティストとして働くようになります。

メイクアップアーティストの仕事内容

メイクアップアーティスト_スタイリスト_化粧_ヘアメイク_結婚式前の準備

一口にメイクアップアーティストといっても、その活躍の場はさまざまです。
芸能界で女優やモデルにメイクをするイメージが強いのですが、それ以外にも結婚式の新郎新婦のヘアメイク、フォトスタジオ専属のメイクアップアーティストなどメイクアップアーティストは多様な現場で働いています。

フリーランスの道に進む人もいますし、デパートのコスメフロアのビューティーアドバイザーもメイクアップアーティスト職場の一つです。

また、メイクといっても通常のメイクだけでなく、映画やドラマなどで使われる特殊メイク、怪我などでできてしまった傷を隠す医療メイクなどもあります。

メイクアップアーティストは、ただメイクをするのが仕事ではありません。コンセプトに合わせたメイク、照明に映えるようなメイク、一人一人の骨格に合わせたメイクなど、臨機応変に技術を使ってぴったりなメイクに仕上げる必要があります。

また肌質・髪質・化粧品などの知識も必要です。どんどん新しい製品が発売される化粧品について、常に新しい情報を学び、流行に敏感になることが求められます。
メイクの仕方自体も毎年トレンドがあります。それに合わせたメイクができなければいけません。

メイクアップアーティストの年収

【メイクアップアーティストの年収】モデルに化粧を施すメイクアップアーティスト

メイクアップアーティストの年収は、職場や働き方、経験年数によっても異なります。

アシスタント時代は月収10万円台のこともある

プロダクションで先輩のアシスタントとしてメイクアップアーティストの道を歩み始めた場合、最初は仕事を覚えたり先輩の補佐として雑務をする下積み時代から始まります。下積み時代は給料が月収10万円台ということも珍しくなく、かなり苦しい生活をする人もいるようです。

一人前のメイクアップアーティストは年収300万円〜400万円台

下積みを重ね、メイクアップアーティストとして自分でメイクをするようになったり、経験がつけば年収は300万円〜400万円台が相場です。その後実績が認められ、大きな仕事を任せてもらえるようになればそれ以上の年収も見込めます。

フリーランスとして活躍するなら年収1,000万円以上

また経験・スキル・コネクションがしっかりある状態なのであれば、フリーランスとして独立することが年収が大幅にアップする可能性も十分に有り得るでしょう。有名メイクアップアーティストの仲間入りをすれば、年収1000万円以上になる人もいます。

その他:年収200万円台からのスタート

結婚式場の専属メイクアップアーティスト、フォトスタジオの専属メイクアップアーティスト、デパートのコスメフロアのビューティーアドバイザーとして働く人たちの収入も、200万円台からスタートし、徐々にアップしていくのが一般的です。ただこちらは役職がつくなどしない限り、大幅に年収がアップすることはあまりありません。それぞれの職場で身につけたスキルや経験を生かして、フリーランスやプロダクションに挑戦する人も多いです。

メイクアップアーティストとして働くやりがい

【メイクアップアーティストとして働くやりがい】ウェディングメイク

華やかな世界に身を置きつつも、下積み時代も長く、学ばなければならないことがたくさんあるメイクアップアーティストですが、仕事にはどのようなやりがいがあるのでしょうか。

1. 作品作りの一端が担える

メイクアップアーティストは、モデルや女優にメイクをするのが仕事ですが、その仕事は作品を作り上げるための一部です。
モデルや女優はもちろん、カメラマン・スタイリスト・照明・セットなど、さまざまな人たちの力が集まって一つの作品を作り上げます。
メイクアップアーティストとしてメイクをすることは、作品作りに関わっているということであり、写真や映像として残る作品にたずさわることは大きなやりがいとなるでしょう。

2. クライアントの希望に応えられたとき

メイクアップアーティストは自分の特技や個性を出すのではなく、クライアントが希望する雰囲気に仕上げることが求められます。
クライアントのニーズは、シチュエーション、メイクを施される人の顔の作り・骨格・肌質によって異なります。
技術力や知識でぴったりのメイクができれば、それが次の仕事にも繋がっていきます。
クライアントからの喜びの声を直接貰うことができれば、それは大きなやりがいとなるでしょう。

3. 好きを仕事にできる

メイクアップアーティストを目指す人は、メイクをすること、化粧品、トレンドを知ることが好きな人がほとんどです。
メイクアップアーティストになれば、常にメイクや化粧品と関わることができます。好きを仕事にできること自体を幸せと感じる瞬間も多いでしょう。

4. 常に探求し続けられる

メイクアップアーティストは常にトレンドや新しく発売された化粧品について学び、新しく生まれたメイクの技法を取り入れながらスキルアップしていく必要があります。
また、自分自身で考案したメイク方法やスキンケア対策などが認められれば、有名メイクアップアーティストの仲間入りができるチャンスもあるのです。
スキル習得や知識の習得には終わりがなく、常に新しいことを探求しながら仕事ができます。

5. 一生に一度の瞬間に立ち会える

メイクアップアーティストとしてブライダルメイクの現場で働くと、お客様にとっての一生に一度の瞬間に立ち会えるのです。
結婚式を控えて緊張と幸せでいっぱいの花嫁さんにメイクをするのは、こちらまで幸せになれるほどの感動を得られるでしょう。
メイクをして普段とは違う自分を見る花嫁さんの表情を見るだけでも、大きなやりがいを感じます。

【まとめ】日々学びながらメイクアップアーティストとして経験を積もう

メイクアップアーティストは人を美しく魅せることが主な仕事ですが、シチュエーションに合ったメイクやクライアントのコンプレックスをなくしてあげることが求められることもあります。
誰もが持っている変身願望を叶えられ、人を笑顔にできる仕事です。
下積み時代は大変なことも多いですが、将来の目標を明確に定めて仕事をしながら日々学んでいく姿勢が求められます。

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