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バーテンダーの仕事とは?業務内容や年収など全て解説

カクテルを提供してくれるバーテンダーについて詳しく知りたい方は必見です。こちらでは、バーテンダーの仕事内容、バーテンダーをするために必要な資格、年収相場、イベントやパーティーに出張バーテンダーを依頼する方法や費用などを徹底解説いたします。

2020/06/15
BARTENDER
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カクテルを作っている写真

バーテンダーはバーやレストランでお酒を作って提供する仕事ですが、最近はパーティーやイベントに派遣されるバーテンダーも増えています。

今回は、バーテンダーの仕事内容、バーテンダーになるために必要な資格、年収、また、出張バーテンダーを依頼する方法や依頼にかかる費用相場など、バーテンダーに関することを徹底的にまとめました。

これからバーテンダーを目指す人も、バーテンダーをイベントやパーティーに呼びたい人も必見の内容です。

バーテンダーの仕事内容と流れ

バーテンダーは、カクテルを作り提供するのが仕事です。ポピュラーなカクテルは、レシピに沿って作ることができますが、世界には数百種類ものお酒があり、プロのバーテンダーになると、既存のカクテルだけではなく、自分でオリジナルのカクテルを作るのも仕事です。

また、ただ単にカクテルを作るのではなく、お客さんと会話をしながらお客さんの今の気分に合わせたカクテルや、好みの味のカクテルを提供するのも仕事の1つです。

とくにバーで働くバーテンダーは、お客さんとのコミュニケーションを取るのも大切な仕事です。カウンターに座ったお客さんの話し相手にもなるのです。お客さんによっては静かにお酒を楽しみたいという人もいるので、雰囲気を察した接客をする必要があります。

パフォーマンスとしてのバーテンダー

バーテンダーにはフレアバーテンダーというバーテンダーもいます。このフレアバーテンダーは、シェイカーやお酒を回したり投げたりしながら、お酒を作るショー要素の高いバーテンダーです。

パフォーマンスをしながらお酒を作るため、一般的なバーテンダーと同様にお酒に関する知識やカクテル作りのスキルも必要です。さらに、お客さんをあっといわせるようなパフォーマンスをする必要があるため、そのスキルも磨かなくてはなりません。

バーテンダーに必要な資格

バーテンダーになるために必須な資格というのはありません。ただ持っておくとよい資格や、自分でお店を開店するときに必要な資格はあります。

バーテンダー呼称技能認定試験

バーテンダー呼称技能認定試験は、一般社団法人日本バーテンダー協会が運営しているバーテンダーのための資格です。
この資格は、バーテンダーとしてカクテルを作り、お客さんにサービスを提供するうえで必要な知識やスキルの獲得を目的とした資格です。受験できるのは、アルコールを取り扱う飲食業に従事している20歳以上の人で、お酒に関する知識の有無を証明するものです。

インターナショナル・バーテンダー呼称技能認定試験

インターナショナル・バーテンダー呼称技能認定試験も、一般社団法人日本バーテンダー協会が運営している資格で、バーテンダー呼称技能認定試験の上位資格です。
この資格の認定試験を受けるためには、バーテンダー協会まめを3年以上在籍し、飲食店で7年以上の実務経験がなければいけません。学科試験だけでなく実技試験もあり、バーテンダーとして十分なスキルがあることを示すことができる資格です。

バーテンダーに向いている人の4つの特徴

バーカウンターでコミュニケーションを取る、笑顔を浮かべるバーテンダーとお客さん

バーテンダーにはどんな特徴の人が向いているのでしょうか。4つの特徴をご紹介いたします。

1. お酒が好き

バーテンダーはお酒を提供するのがお仕事です。さまざまなお酒を使ってオリジナルカクテルを作ることができます。お酒好きにとっては、世界中のお酒を使ってカクテルを作るというのはとても楽しいお仕事です。
また、お客さんにお酒をもらうことも多いので、お酒を飲む機会もあります。たくさん飲むわけにはいきませんが、お酒を飲むのも仕事のうちですから、お酒好きにとってはたまらない仕事でしょう。
また、お酒に関する知識が豊富で、あまり知られていないようなウンチクを持っているようなバーテンダーは、お客さんに喜ばれます。

2. 聞き上手

バーテンダーはカクテルを作るスキルと同様にコミュニケーションスキルも必要です。
どちらかといえば会話を自分からするよりも、お客さんの会話を引き出すことが大切です。1人でお酒を楽しみにくるお客さんは「誰かに何かを話したい」と思っている人も多いものです。その話を聞き出し、寄り添うスキルも必要でしょう。聞き上手の人に向いています。

3. 空気が読める

バーにはさまざまなお客さんが来店します。話を聞いて欲しい人、話し相手が欲しい人、静かにお酒を楽しみたい人など、お客さんのタイプは十人十色です。

話しかけて欲しい人に話しかけずにいると、お客さんは楽しむことができません。また、話しかけられたくないのに、延々とバーテンダーに話しかけられたお客さんは早く立ち去りたい気持ちになるでしょう。

お客さんによって違う空気を察して、一人ひとりに合った接客をすることが大切です。空気が読める人はバーテンダーに向いています。

4. 人見知りをしない

バーテンダーはどんなお客さんにも対応しなければいけないため、人見知りをしているとうまくコミュニケーションが取れません。
聞き上手であることも大切ですが、バーテンダーから話を振ったり、質問をして話を引き出す必要もあります。
どんなお客さんとも会話ができる人見知りをしない人は、バーテンダーに向いているといえるでしょう。

バーテンダーの年収

バーテンダーの年収は経験によって大きく違いがあります。

正社員としてバーやレストランでバーテンダーで働く場合、1年目の年収相場は210〜240万円くらいです。
都会で働くのか地方で働くのかによっても違いがありますが、一般的な飲食業会への就職と同等と考えておくとよいでしょう。
個人経営のお店の場合は、アルバイトとしてバーテンダーのキャリアをスタートさせることもあるため、正社員として働く場合の相場よりも下がってしまう場合もあります。

経験を積めばその分給料もアップします。
数年バーテンダーとして働けば、年収の相場は300〜400万円くらいです。
とくに店長やマネージャーなどの役職がついた場合は、年収が大幅にアップします。
経験を積んでバーテンダーとして独立すれば、年商1,000万円以上を目指すことも夢ではありません。人気があるバーなどは、年商が1億円以上になることもあります。

出張バーテンダーに依頼する手段や費用

バーテンダーが活躍しているのは、バーやレストランなどの店舗だけではありません。最近は出張バーテンダーとして活躍するバーテンダーも増えてきています。

パーティーやイベントでは、ゲストに提供するドリンクを用意する必要がありますが、出張バーテンダーに依頼すれば、カクテル以外のドリンクの手配も任せることができます。
パーティーやイベントではドリンクコーナーが設置されることも多いです。出張バーテンダーは上質なカクテルを提供してくれるため、ゲストがさまざまなお酒を楽しむことができ、満足度の高いパーティーやイベントにすることができます。

出張バーテンダーに依頼する方法

出張バーテンダーに依頼する方法は、バーテンダー派遣会社やケータリング会社に依頼する方法が一般的です。パーティーやイベントの規模に合わせて、最適なバーテンダーの人数やプランを提案してくれます。
この際、パーティーやイベントに合わせてオリジナルのカクテルを依頼することも可能です。

また、フリーで出張バーテンダーをしているバーテンダーもいます。フリーのバーテンダーを依頼する場合は、個人のホームページやSNS、仕事を受け付けているフリーの出張バーテンダーがまとめられたポータルサイトから依頼が可能です。

出張バーテンダーに依頼する費用

出張バーテンダーに依頼する費用は、パーティーやイベントの規模や、1人当たりが飲むお酒の量によって異なります。用意するお酒の種類によっても、料金が変わるのが一般的です。

40〜50名程度のパーティーであれば、1人2杯程度のカクテルの提供でゲスト1人当たり2,000〜2,500円が相場のようです。
ケースバイケースなので、依頼を決める前にしっかり見積もりを取ることが必要です。
また1社に見積もりを依頼するのではなく、いくつか依頼しておくと比較しやすいでしょう。

出張バーテンダーを呼ぶのにおすすめのシチュエーション

出張バーテンダーは個人でも企業でも呼ぶことができますが以下のようなシチュエーションでは、出張バーテンダーの活用を検討してみましょう。

*結婚式の二次会
*女子会
*お酒の販促イベント

結婚式の二次会といえばレストランで行う人が多いですが、最近はコンセプトを重視してイベントスペースなどを貸し切って行うカップルも増えています。
その場合、ドリンクの手配が必要になります。そんなときこそ出張バーテンダーがおすすめです。

同様に女子会もイベントスペースやレンタルハウスで行う際に、出張バーテンダーを活用できます。

さらに、リキュールを取り扱っている会社であれば、試飲会に出張バーテンダーを活用できます。バーテンダーであれば、オリジナルカクテルも用意できるため、イベントをより思い出深いものに演出できるでしょう。

バーテンダーはパーティーやイベントの盛り上げに最適

美味しいカクテルを作ってくれるだけでなく、コミュニケーション能力が高く、お酒を作りながらゲストを楽しませてくれる出張バーテンダーは、パーティーやイベントに派遣を依頼するのにおすすめです。
プロのバーテンダーが考え抜いた最高のバランスで作られたオリジナルカクテルは、パーティーやイベントに一花添えてくれるでしょう。

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