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バーテンダーの給料を大公開|収入を増やすためのコツを紹介

この記事では、バーテンダーの仕事の給料の概要や収入の増やし方について解説しています。バーテンダーの給料は、お店の立地や収入、自身のスキルなどにより左右されますが、平均年収は250~390万円程度です。働き方によっては、収入を大きく増やすこともできます。

2020/12/09
BARTENDER
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バーテンダーがナイトクラブでカクテルを提供

「バーテンダーの給料はどのくらい貰えるの?」
「バーテンダーの給料で結婚して家庭を持ったり、家を買ったりすることはできるの?」
「収入の多いバーテンダーになるにはどうしたらいいの?」

見た目のカッコよさや華やかさからバーテンダーに憧れる方は少なくありませんが、現実的な問題として収入も気になるところではないかと思います。

バーテンダーは一般的な会社員とは異なるので、どの程度の収入なのかをイメージするのも難しいですよね?

この記事では、バーテンダーの給料の平均を紹介したうえで、収入を増やすための方法について解説します。

バーテンダーの平均給料・収入

個人の収入。給料のアイコン

まずはバーテンダーの平均的な給料・収入について解説します。

ただし、バーテンダーの収入にはかなり金額に幅があります。
基本的には、バーテンダーの給料を左右するポイントは、次の通りです。

  • バーテンダーとしてのスキル
  • お店の売上額
  • 勤務時間など雇用条件
  • 地域の相場

以上を踏まえて、正社員とアルバイトとの給料の相場を紹介します。

正社員の給料

バーテンダーの正社員として雇用された場合の平均給料は、月22~30万円程度です。
年収にすると250~390万円程度という事になります。

ただし、バーテンダーとしての経験がほとんどない間の見習いの内はこの金額を大きく下回ることもあり、反対に繁盛店をうまくマネジメントできている場合には相場よりも高い給料を手にすることができます。

また、バーテンダーの給料は、ボーナスが支給されないことが多いため、生活設計をする方は年収ベースで収入を考えるようにしましょう。

アルバイトの時給

求人案件の募集を見ると、バーテンダーのアルバイトの時給は、時給1,000~1,800円程度です。
特に1,500円前後の求人が多いですが、店舗の形態や立地により金額はかなり左右されます。

ガールズバーのバーテンダーは、時給3,000円以上という案件も多々ありますが、どちらかといえば接客中心の仕事を担うことになるでしょう。

バーテンダー未経験の方が、アルバイトとしてバーテンダーの仕事を学んだり、学生が学業に支障が出ない夕方以降の時間帯で働いたりするといった働き方も可能です。

バーテンダーの収入・給料をアップさせる方法

手のひらにお金のコインが乗っているアイコン。給料、サラリー、収入

バーテンダーは長く勤めた分だけ給料が上がるというわけではありません。
むしろ、どれだけ長くお店に勤めたかはほとんど給料には関係なく、しっかりと収入を上げられるように自分自身で道筋を考える必要があります。

この章では、バーテンダーが収入・給料をアップさせるための方法を5つ紹介します。

スキルアップする

最低限のこととして最初に考えなくてはならないのは、スキルアップです。

バーテンダーの仕事は、最初は見習いやアルバイトからスタートしますが、できることが少ないうちは氷を割ったり、簡単なドリンクを作ったりするなどの作業に限られます。
お店に対しての貢献も小さいため、見習いの内はどうしても安い月給となってしまう傾向は否めません。

まずは一人前にさまざまなカクテルを作って提供し、ゲストに対して居心地の良い空間を提供できるようになることが不可欠です。
そして、より良い空間を提供できるよう、常々スキルアップを目指す姿勢が重要です。

お店を流行させる

スキルが上がっても、お店が流行っていなければ給料はなかなか上がりません。

常連客の増加や良い口コミの獲得などの積み重ねにより、お店を流行させることが給料アップにつながります。

また、どうしてもお店の収益が大きく上がらなそうな場合には、別のお店に転職するのも一つの手段です。

ヘッドハンティングされる

別のお店に移るときに、一般の求人媒体から面接を受ける方法もありますが、名前が知れるようになるとヘッドハンティングされる可能性もあります。

ヘッドハンティングの場合は、お店側から依頼をされて就職をすることになるため、好条件が提示されやすい傾向があります。

特に、ホテル内の高級バーなどは、高度なスキルや上品な所作、落ち着いた雰囲気づくりが必要とされるため、店長や店長候補をヘッドハンティングしていることがあります。

バーを経営する

バーに勤務するのではなく、経営をするのも一つの方法です。

経営者になると、お店の収入が増えれば増えるほど自分自身の収入も増えるので、バーテンダーとして勤務する場合の何倍もの収入を得ることも夢ではありません。

また、バーテンダーはゲストと一緒にお酒を飲む機会が多かったり、勤務時間が夜遅くなってしまったりすることから、40代以下の方が多いのですが、経営者になればバーテンダーを雇ってお店を維持していくことができます。

店舗のオーナーとしていつまででも収入を得られ続けるという点では、成功したときのメリットが非常に大きいといえるでしょう。

バーを開業、経営するノウハウがない方は、一度バースクールへ通うというのも手です。中には開業までサポートしてくれるようなスクールも存在するため、業界をよく知る上でも良い一手です。バーテンダーのスクールについては、「バーテンダーの学校にはどんなところがあるの?通うメリットとは?」で解説しています。

フリーランスで活動をする

バーテンダーはフリーランスとして活動をすることもできます。

この場合、店舗に勤務するのではなく、出張バーテンダーとしてイベント会場などでカクテルやお酒を提供するという仕事を担当することになります。

フリーランスの場合は、どれだけ集客に成功するかが収入を増やせるかどうかの大きなカギになりますが、短期間で効率よく収入を得ることができます。
また、イベント・パーティーの規模に比例して、多くの収入を得ることも可能です。

バーテンダーの給料・収入アップのためのコツ

アイデアの閃き、インサイトラインアイコン

バーテンダーの収入アップのためには、自分自身のスキルだけではなくお店の売上や条件もかかわってくるため「なかなか思い通りにいかないのでは?」と不安に思う方もいるかもしれません。

確かに、バーテンダーとして収入を増やすのはとても大変なことです。
しかし、それはバーテンダー以外の仕事にとっても同じことです。

また、この章で紹介する2つのコツを活用することで、バーテンダーとしての知名度を高めたり、お店を流行させたりすることができる可能性があります。

SNSを活用する

集客アップやバーテンダーの知名度アップに効果的だと考えられる最初の方法は、SNSの活用です。

例えば、YouTubeやInstagramなどでおすすめのカクテルを紹介したり、店内の雰囲気やメニューが分かる写真を投稿したりすることで、これまで利用したことのない顧客から興味・関心を得られる効果が期待できます。

他店との差別化を強調する点でもSNSは効果的です。

コンテストで入賞する

バーテンダーとしての知名度を高めるために、最も効果的な方法の一つがコンテストでの入賞です。

特に、権威のある大会で入賞することにより、メディアへの露出も期待できるため、バーテンダーとしての宣伝効果はもちろん、所属する店舗の宣伝効果にもなります。

逆にいえば、バーテンダーとして勤務しながら、コンテスト入賞などの高い目標を掲げてスキルを磨いていくことが、多くの収入を得るための効果的な方法であるということです。

まとめ

この記事では、バーテンダーの給料・収入について紹介しました。

バーテンダーの給料・収入は非常に幅が広いですが逆にいえばスキルをしっかりと磨いたり、独立をしたりすることで、収入を劇的に増やすことも可能な職業です。

勤務の面では、就業時間が遅くなりがちなことや仕事の最中にゲストと一緒にお酒を飲む機会が多いといった特徴もありますが、勤務時間が夕方以降になることや、お酒について極められるという点をメリットとして捉えることもできます。

収入だけではなく、将来的なキャリアパスやライフスタイルなども踏まえて、バーテンダーの仕事について考えてみてはいかがでしょうか?

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