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出張バーテンダーの費用相場はいくら?費用項目やオプション料金も完全解説

「イベントのために出張バーテンダーを依頼したいけど、費用相場はどのくらいなんだろう?」「カクテルを頼みたいけど、予算の中でできるんだろうか?」「料金表に記載されている項目以外にかかる費用はないだろうか?」こんな疑問をお持ちの方へ、詳しく解説していきます。

2020/06/29
BARTENDER
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モバイルバーテテーブルでスマイルをするバーテンダー

パーティーやイベントを手配することになったときに、だいたいどの程度の予算があれば良いのか悩む方も少なくないと思います。

この記事を読んでいただくと、出張バーテンダーの費用相場のことをしっかり理解していただけます。

出張バーテンダーの費用相場とは?

料金をチェックする様子

早速、出張バーテンダーの費用相場を案内します。
パーティーや懇親会の手配を担当される方は、ぜひ参考にしてください。

1. 出張バーテンダーの費用内訳

費用の相場を見る前に、出張バーテンダーを依頼する際にかかる費用の内訳をチェックしておきましょう。
費用の内訳は、出張バーテンダーの手配元の会社やプランによって異なるため、あくまでも一般的に多いパターンでのプランです。

基本料金出張費(ドリンクの運搬や会場のセッティングなど基本料金にあたる部分)
バーテンダー人件費(バーテンダー1人あたりにかかる費用)
ドリンク代(人数あたりのドリンク費用)

以上の項目で費用がかかります。
人数が多ければ多くなるほど総額が高くなるのは、レストランでのパーティーと同じですね。

なお、これらの基本料金の中には、基本的に以下の項目が含まれています。

ドリンクの運搬
グラスやテーブルクロスなど
会場内でのドリンクの準備や片づけ

2. 出張バーテンダーの費用相場

項目別に出張バーテンダーを手配する場合の費用相場を案内します。
※あくまで一般的なプラン例です。

出張費(10,000円~20,000円)
バーテンダー人件費(10,000円~20,000円/1人)
ドリンク代(ゲスト1人あたり1,500~3,000円)

相場感の費用で50名のバーテンダー手配プランをシミュレーション

出張費15,000円+バーテンダー人件費15,000円×2名+2,500円×ゲスト50名=170,000円(ゲスト1人あたり3,400円)

3. 少人数の場合は最低手配料金に注意

出張バーテンダーを手配する際に、幹事さんが注意しておきたいのは最低手配料金についてです。

多くの出張バーテンダーには、最低手配料金が設けられていて、これを下回ると注文を受け付けてもらえないことがあります。

最低手配料金は、バーテンダーの提供元によって異なります。
もし、最低手配料金に達しなくて注文できなかった場合でも、他の提供者であれば受けてもらえることもあるため、別の業者を探すか、ワンランク上のプランを注文して料金を調整するなどにより、調整することができます。

4. プランをチェックするときには時間にも注目

多くの出張バーテンダーのプランには、時間も記載されています。
2時間から3時間程度で時間設定されているケースが大半です。

料金プランの時間によってパーティーのスケジュールにも大きく影響するため、時間は必ずチェックしておきたいところですが、この時の注意点としてプランの時間内に準備・片付けが含まれているのか否かをチェックすることも大切です。

準備・片付けを含まない時間設定であれば、プランの時間をそのままパーティーに充てることができますが、準備・片付けの時間込みの場合には、準備・片付けの時間を考慮しなくてはならなくなります。
時には、準備・片付けの時間を確保するために、追加の料金を支払って時間の延長をしなくてはならなくなることもあります。

出張バーテンダーの費用が変動する3つの要因

バーテンダー手配は、そもそも提供元によってプランが異なりますが、同じ提供元に依頼する場合であっても次の要因で費用が異なります。
満足度の高いパーティーを開催するためにも、プランの詳細について知っておいて損はありません!

1. ドリンクの種類やグレードによって変動

ドリンクの種類やグレードによってプランが変動します。

例えば、次のようなケースです。

通常プラン
(2,000円/人)・・・ビール・ワイン(赤・白各1種類)・カクテル10種類・ノンアルコールカクテル・ソフトドリンク
Aプラン
(2,500円/人)・・・ビール・ワイン(赤・白各2種類)・カクテル20種類・日本酒・焼酎・ノンアルコールカクテル・ソフトドリンク
Bプラン
(3,000円/人)・・・ビール(生ビール)・ワイン(赤・白各2種類・スパークリングワイン)・カクテル20種類+オリジナルカクテル(生フルーツ)・日本酒・焼酎・ブランデー・ウイスキー・ノンアルコールカクテル・ソフトドリンク

上記は一例ですが、プランを相談する際に、要望を伝えればプランの範囲内で要望に沿った内容に調整してもらえることもあります。

「ゲストに子どもがいるのでソフトドリンクを多めに用意してほしい」
「女性ゲストの割合が多いため、甘いお酒を用意してほしい」

など、ゲストの特性や好みに合わせて、満足度の高まる内容を考えてみると良いでしょう。
オリジナルカクテルなどのメニューの相談が可能なケースもあります。

2. 資格を持ったバーテンダーは相場よりも高額になることも!

白い背景に金属シェーカーを持つ、プロフェッショナルな漂いのバーテンダー

全てのバーテンダーの値段相場が同じというわけではなく、バーテンダーのスキルや人気の度合いによって料金が変わることもあります。

分かりやすい目安になるのは、資格の有無です。

主なバーテンダーの資格は、以下の通りです。

バーテンダー呼称・技能認定試験
インターナショナル・バーテンダー呼称・技能認定試験

このような資格は、バーテンダーとして必ずしも必要な資格というわけではありませんが、資格を持ったバーテンダーには高い知識やスキルを取得していることが保証されます。

格式の高いパーティーや要人を招待する会合などでは、少し予算の幅を広げて資格を持ったバーテンダーを手配するのも一つの方法です。

この他、テレビや雑誌などで多数取り上げられている人気のバーテンダーもやはり相場価格よりも若干金額が高い傾向にあります。

バーテンダーの良し悪しについては、こちらの記事「質の良いプロのバーテンダーと悪いバーテンダーの見分け方」を参考にしてみてください。

3. 別会場をレンタルするときは会場費もかかる

パーティーやイベントの人数によっては、会場の手配が必要なこともあります。

基本的に会場を手配する際には、別途会場費がかかるため、予算を検討する際にはあらかじめ会場費についても確保しておきましょう。

正確な会場費は、会場に直接問い合わせをして、見積もりを依頼すれば確認できます。

尚、パーティーやイベント会場をお探しの方は、スペースマーケットの利用をおすすめしています。1時間から少額で使えるオシャレなスペースや、大人数に対応した広々したイベント会場まで多目的で使えるスペースが見つかります。
スペースマーケット

出張バーテンダーの料金プラン例

最後に、出張バーテンダーの具体的な料金プラン例を2件チェックしてみましょう。

A社
基本出張手数料 10,000円
ドリンク 1,500円×人数
バーテンダー1人追加 1人あたり+10,000円

※ドリンクの内訳
焼酎・日本酒・カクテル・ウイスキー・ワイン(赤・白)・ノンアルコールカクテル
時間:2時間飲み放題
最低可能金額:相談に応じて検討

B社
基本料金 1,500円×人数
ドリンク 500円~×人数

※ドリンクの内訳(基本料金)
500円プランは、カクテル・ビール・梅酒など。ドリンクの種類を増やすごとに料金の追加あり。ワイン系カクテル+500円、ビール→生ビール+300円。
時間:2時間飲み放題
最低注文金額:15,000円

B社の料金プランは、基本料金が人数あたりの料金設定になっている少し変わった形の料金プランです。
少人数の場合などは、基本料金が定額でかかるタイプのプランよりも費用総額を抑えられる可能性があります。

まとめ

出張バーテンダーの費用相場について紹介しました。

出張バーテンダーを依頼すると、普段の会社や多目的ホールが本格的なパーティー会場に様変わりします。
プランによって、非常に幅広いラインナップがそろっていたり、オリジナルカクテルを依頼できたりすることもあります。

出張バーテンダーの費用は、記事内で紹介した通り基本料金+ドリンク代+バーテンダー費用+オプション料金といった内訳になります。

相場を踏まえ、要望に合ったプラン内容を相談したり、反対に予算に合わせてプランを選択するなどの工夫をすると、より満足度の高いプランを設定していただけるでしょう。

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