イベント仲間探しマッチングサービス Oul Events

ミュージシャンになるにはどうすればいい?大学は行くべき?

この記事では、ミュージシャンになるにはどういう方法があるのか解説しています。ミュージシャンになるには、メジャーデビュー・インディーズ・動画配信などがありますが、これという決まった道はありません。大学への通学は必須でないものの、技術は必要です。

2020/12/25
MUSICIAN
  • f
  • t
  • B!
【ミュージシャンになるにはどうすればいい?大学は行くべき?】楽器を手に持つ、にこやかにする様々なミュージシャン

「ミュージシャンになるにはどんな方法があるの?」
「ミュージシャンになるには音楽系の大学や専門学校に行った方がいい?」
「何歳までならミュージシャンを目指せるの?」

憧れはありつつ、でも、ミュージシャンになるには一体どうしたらいいの?と疑問を抱いている方も多いと思います。

この記事では、ミュージシャンになるにはどのようなルートがあるのか?そして、ミュージシャンになるには年齢や大学は関係あるのか?解説していきます。

ミュージシャンになるには

【ミュージシャンになるには】ミュージシャンのグループ

ミュージシャンになるための決まった道筋はありません。
そもそも、「ミュージシャン」を名乗るために資格や学歴は不要であり、ミュージシャンと言えるかどうかは、音楽活動をメインの収入源とできるかどうかが判断基準になります。

ミュージシャンを本業とする判断基準としてメジャーデビューが挙げられますが、実際のところ、必ずしもそれがミュージシャンになることを意味しているわけではありません。

メジャーデビュー

メジャーデビューとは、メジャーレーベルのレコード会社と正式に契約をして、CDや配信の音楽作品を初めて発表することです。

メジャーデビューを勝ち取るためには、オーディションを勝ち抜いたり、日頃のライブパフォーマンスで高い評価を受ける必要があります。
メジャーデビューへの主な道筋としては、次の方法が考えられます。

  • オーディションを受ける
  • レコード会社にデモテープを送る
  • 音楽業界の人脈で紹介される
  • ライブハウスや路上ライブでのパフォーマンスが口コミで広まる

しかし、狭き門を潜り抜けメジャーデビューを勝ち取れたとしても、それで生活が安泰というわけではありません。

メジャーデビューにおいては事務所と契約するため、その宣伝力を生かし認知度を高めセールスを増やすことで、ミュージシャンとして生活できるようになります。
事務所を契約する際、固定給もしくは完全歩合の2つのケースがありますが、いずれも「売れる」までは、ミュージシャンだけで生活できる給与水準には至りません。
その一方で、爆発的に売れる可能性も秘めています。

また、メジャーレーベルから音楽作品を発表する場合、事務所やレーベルの意向・方向性に沿った、商業的な作品づくりやアレンジが求められます。

インディーズ

全国規模での展開をしているメジャーレーベルに対し、中小規模のレーベル会社のことをインディーズといいます。

インディーズ会社は、全国に多数あります。
個々のレーベルごとに規模の大小は異なりますが、大手レーベルと比較すると広告費がかけられないため、全国展開が難しい傾向があります。

しかし最近では、主にインターネットなどで情報がすぐに広がることから、メジャーとインディーズの区別は曖昧になりつつあります。

小規模でチームを組み活動している事務所が多く、音楽の方向性や技術に関し方向性が一致する事務所と契約できれば、心強いアドバイザーにもなり得るでしょう。

動画配信

最近では、動画配信からミュージシャンを目指す方法もあります。

動画配信では、次の収入源が期待できます。

  • 広告収入
    動画ストリーミングサービスで一定の再生数を獲得できれば、広告収入が入ります。
  • 有料配信
    有料で動画コンテンツを配信することで、収益を得る方法です。
  • 動画からのCD・コンテンツ販売
    動画を見て気に入ってくれた顧客に対し、動画自体をCD販売や有料配信の「広告」として活用できます。
    動画配信の形を取れば、会社に勤めたり大学に通ったりしながら、副業としてミュージシャンを目指すこともできます。

スタジオミュージシャン

スタジオミューミュージシャンは、自身が所属するバンドやグループではなく、別でサポート演奏するミュージシャンのことです。
CDやテレビ収録・ライブツアーなど活躍の場所はさまざまです。

スタジオミュージシャンは、前提として高い演奏力が必要とされ、それと比例して収入が増えるといっても過言ではありません。

スタジオミュージシャンも、事務所に所属もしくはフリーランスで活動するケースの2通りあります。
また、自身がバンドに所属しながら掛け持ちでスタジオミュージシャンもする場合と、サポートミュージシャン専門で活動する場合があります。

ミュージシャンになるには年齢や大学は関係ある?

【ミュージシャンになるには年齢や大学は関係ある?】暗い背景に演奏する交響楽団第1バイオリン部。

ミュージシャンになるには、特に決まった方法があるわけではありません。
しかし、ミュージシャンとして生計を立てるためには歌唱力や演奏技術が必要であり、運で決まるわけではありません。
この章では、ミュージシャンになるために必要な要素について解説します。

スキル(歌唱力・演奏技術)はあった方が良い

どのようなジャンルを目指すにせよ、一定の歌唱力や演奏技術は身に付けておきたいものです。

音楽の形はさまざまなので必須条件とまではいえませんが、それでも歌唱力や演奏技術が高い方が、仕事の選択肢が広がるのは間違いありません。

逆に、一定の技術力さえあれば、スタジオミュージシャンとしての活動も可能になるため、ミュージシャンとして活躍の幅が広がります。

学歴不要だがスキルアップにはつながる

ミュージシャンに学歴は不要ですが、音楽系の大学や専門学校でスキルを磨くことは、とても効果的です。あるいは、スクールでボイストレーニングを受けたり、演奏の幅を広げる方法もあります。

また、ミュージシャンとしてデビューした後、スクールに通ったり専属でトレーナーをつけるなど、スキルを高めるため専門家に依頼することもあります。

ミュージシャンを目指せる年齢とは?

ミュージシャンには、年齢制限が設けられているわけではありません。
ただし、基本的には18~25歳までの層が中心です。
その理由は、次の2点です。

・メジャーデビューのためのオーディションには年齢制限が設けられていることが多いため
オーディションを受けられる一定の年齢制限がかかり、年齢が上になるほど難易度は高くなります。

・人生設計上の理由から
ミュージシャンは成功すれば大きな収入を得られる可能性がある反面、売れるまでは生活が安定しづらい職業といえます。従って、一定の年齢になっても思い通りの活躍ができていないとき、ミュージシャンの道を離れる選択を取る人が多いです。

ただし、最近では動画コンテンツの充実などもあり、ミュージシャンとしての選択肢も増えています。副業でミュージシャンをするといった活躍の仕方もあります。

まとめ

音楽だけで生計を立てられるミュージシャンになるのは、簡単なことではありません。

メジャーデビューに成功しても、その後CDや音楽配信で購入してもらえなければ安定した収入は入ってこないため、いかに多くのファンを獲得できるかにかかっています。インディーズでデビューしたり、動画配信をメインに活動していても同様です。

演奏技術が圧倒的に高い場合には、スタジオミュージシャンとして活躍する道もあります。

いずれにしても、独学にせよ音楽大学に通うにせよ一定の技術を身に付け、積極的に自身や参加しているグループを、関係者・ファンにアピールしていく姿勢が重要となります。

RELATED ARTICLE関連記事