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ミュージシャンの生活の実態を解説!自由は多いの?

ミュージシャンは夜型で、不規則な生活をしているであろうとの認識は、いったい正しいのでしょうか?この記事では、ミュージシャンの生活習慣について、ライブや楽曲の販売などミュージシャンの仕事や、アルバイトとの兼ね合いも踏まえ解説していきます。

2021/01/13
MUSICIAN
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自宅で考え事をする女性と置かれたギター

「ミュージシャンの生活スタイルは、どんな感じ?」
「ミュージシャンはやっぱり、夜遅くて不規則な生活なの?」
「ミュージシャンは普段、どんな生活してるの?」

将来の職業によって、日々の生活スタイルは大きく変わります。

ミュージシャンは華々しい世界である印象も強く、どのような生活スタイルになるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ミュージシャンの生活スタイルの概要について、解説していきます。

ミュージシャンの生活は自由度が高い⁉

アコースティックギターを持ち、夕焼けの野原を歩くミュージシャン

ミュージシャンの生活については、「自由」なイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?
基本的にはイメージ通り、ミュージシャンは自由です。

ミュージシャンは会社員のように、仕事の定時が決まっているわけではありません。

[ミュージシャンの生活が自由である部分]
毎日の仕事に決められた時間がないため、融通が利く
髪型や服装などの規定がないため、好みのスタイルで仕事ができる
副業やアルバイトの選び方も、基本的に自由
(事務所によっては、副業が禁止されている場合もあります)

一方、ミュージシャンであっても、全てが自由なわけではありません。

ライブ・コンサートや楽曲のレコーディング・テレビ番組の収録・雑誌のインタビューなど、スケジュールに沿って活動する必要もある
新曲のリリースに合わせ、作詞・作曲やアレンジをする必要がある
イベントやファンクラブ向けの企画などの考案・打ち合わせの必要がある

どのような活動をどの程度おこなうのか、ある程度自由であるとはいえます。
しかし、継続して人気を得るには、企画や取り組みを積極的におこなって行く必要があります。

特にミュージシャンの場合、売れ続けることが何より大変なので、そのために何をするのか考えることが非常に大切です。
どの活動をどの程度おこなうのか、自分で選べる点では自由ですが、その反面、しっかりと自分を律する意思が必要です。

ミュージシャンの生活習慣のポイント

【ミュージシャンの生活習慣のポイント】ソファーに置かれたアコースティックギター、ミニマムな部屋

ミュージシャンの生活は良くも悪くも自由度が高いため、最終的に本人次第の要素が大きくなります。
とはいえ、ミュージシャンの生活を左右するポイントは、いくつかあります。

ライブは夕方・夜スタートが一般的

ミュージシャンのライブ活動は、夕方17時~21時の時間帯が一般的です。

ブレイク前のミュージシャンにとって、ライブ活動が大きな収入源であるため、それに合わせたスケジューリングが不可欠です。
また、ライブツアーを乗り切るため、健康管理を日常的に気を付けたり、筋力トレーニングするミュージシャンも多いです。

ボーカルは唐辛子や辛い料理など喉に負担のかかる刺激物を避けたり、演奏者は指をケガしないよう包丁を持たないなど、リスクケアを自主的におこなうミュージシャンもいます。

病気やケガでライブが中止や延期になると、多くのファンや関係者にも影響が生じます。
そのため、ベストなコンディションで迎えられるよう、生活スタイルを整えることは非常に大切です。

アルバイトも必要

メジャーデビュー後のミュージシャンであっても、音楽一本で生活していくのはなかなか難しく、多くのミュージシャンはアルバイトをしています。

ライブは夕方から始まることが多いため、ライブ活動に影響しないよう、朝から夕方にかけてのシフトを組むミュージシャンが多いです。

あるいは理解が得られる場合、正社員として働きながら、夜間や週末に音楽活動をおこなっているミュージシャンもいます。

アルバイトとの兼ね合いで重要になるポイントは、ミュージシャンとして希望するスタイルが、内容によっては認められない可能性があることです。

例えば飲食店でアルバイトする際、髪の色を明るく染めたり、男性が髪を長くすることが認められない場合があります。

従って、ミュージシャンとしての生活を維持するため、以下3点を意識したアルバイト先を選ぶ必要があります。

  • 収入面
  • スケジュール
  • 髪型や服装など

アルバイトを朝から入れると、夜更かしできなくなり、結果的に朝方の生活になっているミュージシャンも少なくありません。

楽曲のセールスに向けたスケジューリング

楽曲セールスのためには、さまざまな工程があります。

  • 作詞・作曲
  • メンバー間での選曲会議やアレンジなどの打ち合わせ
  • レコーディング
  • MV撮影
  • リリース前後のメディア出演

これらの工程に間に合わなくなると、発売延期になるなど影響が各方面に生じるため、それぞれ締め切りが設けられたり、あらかじめスケジュールが押さえられたりします。

レコーディングについてはスタジオを貸し切りで予約しており、スケジュールが大幅に遅れると、予定が狂ったり追加で費用がかかることがあります。

従って、自由に思えるミュージシャンですが、最低限セールスに向けてのスケジュール調整はおこなう必要があります。

ライブ・楽曲制作・アルバイトなどの兼ね合い

ミュージシャンの活動の幅は、大きくライブ・楽曲制作・生活のためのアルバイトに分けられます。
他に、テレビ番組の出演や本の執筆など、マルチに活躍するミュージシャンも少なくありません。

こうして活動がマルチに広がる中、重要なことは、一つひとつの活動のバランスを取ることです。

ミュージシャンとしての生活を維持するため、ライブ・楽曲制作・アルバイトのどれか一つでもなおざりになると、活動の継続が困難になるためです。

特にブレイク前のミュージシャンは、1年周期でアルバムをリリースするなど、認知を高めるため精力的に活動する必要があります。

まとめ

ミュージシャンの生活は、会社員のように定時が決まっているわけではないため、自由度が高いです。
一般的に、ミュージシャンは夜型生活のイメージがあるかもしれませんが、結局のところ、生活習慣はミュージシャンそれぞれです。

どのような生活習慣を取るにせよ、ライブ活動・楽曲のリリース・生活を維持するための仕事(ミュージシャンだけで生活が成り立つ場合は不要)は不可欠です。

アルバイトもライブ活動も楽曲のリリースも、最終的にはミュージシャンとしての成功を夢見てのことです。
それを踏まえ、どのような生活をしていけば成功が近づくのか、イメージしてみると良いかもしれません。

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