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ダンサーオーディションの必勝法|基本的な流れと合格のために大切なこと

ダンサーにとって、避けて通れないのはオーディションです。オーディションは、ダンサーとしての仕事の入り口だからです。この記事では、ダンサーオーディションの基本的な概要や流れをふまえ、オーディションを受ける際に大切なことを解説します。

2021/04/05
DANCER
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ダンサーオーディションの必勝法|基本的な流れと合格のために大切なこと

ダンサーの仕事を得るための出発点は、オーディションの合格です。
しかし、これからダンサーを目指す方にとっては、オーディションは少しハードルが高いものだと感じられるかもしれません。

また、どのような流れでオーディションが開催されるのかが分からず、大きな不安を感じている方もいるでしょう。

そこでこの記事では、オーディションの基本的な概要をご紹介します。
さらに、オーディションの流れや注意事項を通して、どのような準備をすべきなのか?などのポイントを明らかにします。

ダンサーとして活躍したいと考えている方はぜひ参考にしてください。

ダンサーオーディションとは?

ダンサーオーディションとは?

ダンサーとしての仕事を得るためには、オーディション合格が不可欠です。
フリーランス・プロダクション所属のどちらの働き方を選んだとしても、ダンサーは仕事の依頼数と内容によって報酬が決まるため、オーディションは稼げる人気ダンサーになるための最初の関門であるともいえます。

まずは、ダンサーのオーディションがどのようなものなのかについて具体的に解説します。

目的

イベント主催者などが、ダンサーのオーディションをおこなう目的は、ショー・イベント・舞台の質に見合うダンサーを発掘するためです。
将来性を見越してオーディションが開催されることもありますが、基本的にオーディションで重視されるのは、ダンサーがイベント・ショーに見合うスキルや表現力をもっているかどうかという点です。

ダンサーがオーディションに合格する確率を高めるためには、主催者の意向を考慮しなくてはなりません。
もちろん、ダンサーとしての基本的なスキルの高さは不可欠ですが、それだけではオーディションに合格できるとは限りません。

どのようなイベント・ショーのためにオーディションが開催されているのか?イベントのなかでダンスがどのように用いられるのか?といった点を意識してオーディションの準備をしましょう。

方法

オーディションは、基本的に書類審査+実技審査にておこなわれます。

先に書類審査がおこなわれ、書類審査に通った場合、実技審査に進めるという流れが多いです。

一般的に、書類審査では実績・熱意・志望動機などがチェックされます。
実技審査では、主催者側から与えられた課題に対して演技をするオーディションと、フリーでのダンスを求められるオーディションがあります。

種類

ダンサーオーディションには、いくつかの種類があります
オーディションの種類を把握することは、希望のジャンルの仕事に就くことにもつながります。

一般的に、よく利用されているダンサーオーディションは、以下のとおりです。

テーマパーク
テーマパークでは、パーク内のショーやイベントに出演するアクター・パフォーマーを募集しています。

ショーダンサー・イベントダンサー
ショーやイベントなどの短期のショーで活躍するダンサーを募集しています。

バックダンサー
バックダンサーとは、ライブやイベントで、メインのアーティストのサポートをするダンサーのことです。
メインのアーティストが有名であるほど、高倍率・高報酬になります。

また、これらのイベントそれぞれにおいて、HIP-HOP・POP・ロック・ジャズなどのジャンルがあります。
ご自身の得意なダンスジャンルの募集案件に応募することが大切です。

ダンサーオーディションの流れ

ダンサーオーディションの流れ

ダンサーオーディションをこれから受けたいと考えている方のために、どのような流れでダンサーオーディションがおこなわれているのかについて解説します。

オーディションの流れを理解すれば、どのような準備をするべきかをイメージしやすくなります。

エントリー

ダンサーのオーディションをうけるためには、まずはエントリーしなくてはなりません。

オーディション情報が、ホームページや各種チラシなどで公開されるので、見逃さないように定期的に情報をチェックしておきましょう。
プロダクションに登録しているダンサーの場合は、プロダクションから情報を得られることもあります。

オーディションには、募集要項があります。
年齢・ダンスの種類・実績・性別など、ご自身が要件を満たしているか否かをチェックしましょう。
さらに、募集内容からどのようなダンサーが必要とされているのかをチェックして、オーディションに向けた準備をすることも大切です。

また、採用が決まった場合に、どこでどのように出演するのかについても応募前の段階でチェックしておく必要があります。
ほかの仕事と日程が重なってしまって出演できなくなるリスクがあるためです。

書類審査

オーディションの第一段階は、書類審査です。

どんなにダンスの技術を磨いても、書類審査で落ちてしまうとパフォーマンスを見てもらえないため、以下の点を意識して書類を作成しましょう。

志望動機を記載し、オーディションへの熱意を伝える
記入事項を一つひとつていねいに記載する
実績・経歴・資格などの有利な情報をできるだけ漏れなく記載する

オーディション当日

オーディション当日は、ダンスのパフォーマンスを審査員の前で実演します。

事前に課題をチェックして、当日にベストなパフォーマンスができるよう準備してから臨みましょう。
当然ですが、イベントの内容によって求められる内容が異なります。

ご自身のダンサーとしての強みをしっかりとアピールすると同時に、どのような表現が必要とされているのかを汲み取ってパフォーマンスできるように準備をしましょう。

結果通知

オーディションの結果は、後日発表されます。
オーディション合格は、ゴールではなくあくまでも出発点であるという気持ちで、本番に向けて気持ちを引き締めましょう。

ダンサーオーディションを受ける際に大切なこと

ダンサーオーディションを受ける際に大切なこと

ダンサーオーディションを受けるからには、できる限り合格の確率を高めたいものです。
そして、合格の可能性を高めるために大切なことは、十分な準備をすることです。

この章では、ダンサーオーディション合格の秘訣ともいえる、準備のポイントを解説します。

体調管理

ダンサーがパフォーマンスをする際は、ベストなパフォーマンスを発揮しなくてはなりません。
オーディション当日に風邪をひいたりケガでベストが発揮できなければ、実力があってもオーディションには合格できません。

そのような意味では、ダンサーはアスリートの一種であるともいえます。

日ごろから栄養のある食事と規則正しい食生活を意識するとともに、プライベートの予定などについてもオーディションに影響しないように調整しましょう。

当然ですが、オーディションに合格した場合には、ダンサーとしての仕事当日にもベストな状態で臨めるように準備しなくてはなりません。

トレーニング

オーディションの合否において最も重要な要素とされるのは、ダンスの質です。

動きの正確性・身体のキレ・表現力など、ご自身のダンサーとしての魅力を最大限に発揮できるように、オーディションの課題曲などを徹底的に練習しましょう。

当日にしっかりとアピールできるよう、特にご自身の得意なダンスについては、練習・トレーニングを十分に準備しておきましょう。

また、オーディションの課題がご自身の得意なジャンル以外の場合、課題に取り組むことで表現の幅が広げられます。
前向きな気持ちでオーディションに挑戦しましょう。

衣装・シューズのチェック

見落としがちなポイントが、衣装やシューズです。

ご自身の魅力を最大限大きく見せる衣装やシューズをチョイスすることで、ダンサーとして採用してもらえる可能性が高くなるためです。

練習では、ジャージやTシャツなどの動きやすい服装を使用する方が多いと思います。
オーディションにもジャージやTシャツで臨む方もいると思いますが、審査員に好印象を与えたいと考えている方は、より体にフィットした衣装がおすすめです。

身体のラインがキレイにうつることで、見栄えが格段によくなるためです。
袖や裾などがぴったりと合わない時には、必要に応じてお直しをしましょう。

オーディション情報の再確認

オーディションの合格率を高めるためには、正確に情報を掴むことも大切です。

情報を得る際に意識したいのは、以下の3点です。

  • 幅広い情報
  • 正確な情報
  • 深い情報

ダンサーのオーディションはさまざまなところで多数開催されるため、情報を漏らさないようにするためには、幅広くアンテナを設けておく必要があります。

また、間違った情報に踊らされるのを避けるためには、二次情報などではなく主催者が自ら発表している情報を正確にキャッチしなくてはなりません。

さらに、表面的な情報だけではなく、イベントの趣旨やダンサーに求められる資質などの深い情報を得ることも重要です。

まとめ

オーディションは、ダンサーの仕事をするうえで非常に重要な意味をもちます。

どんなにスキルが高くとも、オーディションに合格しなければダンサーとして活躍できません。

ダンサーのオーディションは、エントリー→書類選考→実技審査という流れを取るケースが一般的です。
書類審査で落ちてしまわないように、熱意やダンサーとしてやりたいことを書類に記載し、オーディション当日には持てる力を最大限に発揮しましょう。

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