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スキルなしからフリーランスにチャレンジは可能?ポイントと対策を解説

この記事では、スキルなしの方がフリーランスとして仕事ができるか否かを解説しています。多様な働き方が認められフリーランスへの注目が高まる中、未経験でもチャレンジできるのか否か、たくさん稼げるようにするためにはどうするかについて解説します。

2021/07/12
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フリーランスのビジネススタートアップ

フリーランスの働き方に憧れる反面、特別なスキルがないからチャレンジできないのでは?と考えている方は少なくありません。

営業・マーケター・フォトグラファー・クリエイターなど、あらゆる職種においてフリーランスで活躍する方が増えています。

フリーランスは、会社員として働くよりも高収入を得やすく、自由な働き方もしやすい仕事です。

しかし、継続的に仕事が得られないと無収入になるリスクがあり、確かなスキルや実績がなければリスクは大きくなります。

この記事では、スキルなしでフリーランスにチャレンジできるか否か、成功するためにはどうするかなどのポイントをご紹介します。

特別なスキルなしでもフリーランスで稼げる?

特別なスキルなしでもフリーランスで稼げる?

「未経験・スキルなし」からフリーランスになれるか否かは、職種によっては可能です。

具体的な職種については次の章で解説しますが、基本的なビジネススキルやもともと持っている発想力・企画力・営業力などをいかして、クライアントに貢献することも可能であるためです。

ただし、以下の点に注意する必要があります。

「誰でもできる」と思われる仕事は、低単価になりやすい
フリーランスは即戦力が求められ、仕事の単価はスキル・希少性と比例する
クライアントから仕事の依頼を受ける際には、スキルと実績が重視される(スキル・実績がなければ仕事が受けられない可能性が高い)

以上をふまえて、希望する収入が得られそうか否かを慎重に判断する必要があります。

また、スキルがなくてはフリーランスにはなれない仕事も存在します。

プログラマー・翻訳家・技術者など、専門知識やスキルを身につけていないと成り立たない仕事
柔道整復師・インテリアコーディネーター・トリマーなど、仕事をするために資格が不可欠な職種
プロスポーツ選手・Eスポーツ選手・ダンサーなど高度なスキルをもつことにより認められる仕事

「フリーランス」として働きたい、と漠然と考えている方はどのような職種を選ぶかも重要な点になります。

スキルなし・未経験で挑戦しやすい職種とは?

仕事をスタートする段階で特別なスキルがなくても、比較的障壁の少ない仕事・職種を6つご紹介します。

ただし、あくまでも未経験からでも比較的はじめやすいというだけで、必ず仕事が受けられるというわけではありません。
向き・不向きの問題もあるため、ここに掲載した仕事が必ず稼げることを意味するわけではないため、ご理解のうえ参考にしていただけたら幸いです。

Webライター

Webライターは、インターネット上で企業のブログ記事を執筆したり、アフィリエイターの記事を代わりに執筆したりする仕事です。

インターネット上で文章を執筆する際には、誰が読んでも理解できることを目標として執筆するため、作家やルポライターのような文章力は求められません。

ただし、インターネットマーケティング・SEOの知識がないとなかなかクライアントから評価されず、文字単価1円以下の仕事しか得られません。

アフィリエイター

アフィリエイターは、自身のブログなどで商品やサービスの紹介をして、成功報酬を受ける仕組みのビジネスです。無在庫で販売できるという点でほとんど元手のかからないビジネスです。

浮き沈みが激しいことと、Googleの仕組みの変化によって大きな影響を受けるリスクがあります。

YouTuber

飽和状態にあるともいわれるYouTuberですが、理論上はスキルがなくとも収入を得られるチャンスのある仕事です。

最近は広告収入に頼らずに、ブログやほかのSNSと連動させたり、アフィリエイト案件を受注したりするなどにより収益を上げているYouTuberが増えています。

データ入力業務

データ入力業務は、企業から案件の依頼を受けてエクセルシートや専用ソフトなどに数値や文章を入力する業務です。

自分自身で文章を組み立てる力が要求されるわけではありませんが、スピードと正確性を両立させなくてはなりません。

SNS運用

SNSの運用とは、企業のSNS公式アカウントの情報発信や広告業務を代行する仕事です。

契約期間中にあらかじめ決まった頻度で投稿し、報酬を得ます。

営業代行

テレアポ・DMの送付・商談など、企業の営業業務を代行する仕事もあります。

営業代行の報酬体型は、成果報酬型と作業量に比例して報酬を受けられるタイプの2通りです。

電話代行やWeb商談など、自宅で業務が完結する営業代行もあります。

スキルなしのフリーランスが最低限必要なこと

スキルがなくてもフリーランスとして仕事をはじめることは可能です。
ただし、最低限の押さえるべきポイントをおさえていなければ、安定的な収入にはつながらないでしょう。

高いスキルが仮にあったとしても、この章でご紹介するポイントを押さえていないフリーランスは仕事に恵まれません。
フリーランスで仕事をするための基本となるポイントを3点ご紹介します。

一般的なビジネススキル

フリーランスにも一般的なビジネスマナーは不可欠です。

一般的なビジネススキルとは、電話対応・接客業務・メールでのやり取りなどの対人スキルや書類作成など、いわゆる新卒の社会人が企業で最初に身につけるスキルです。

基本が欠如していると、なかなか相手からの信用を得られません。

特に、学生から直接フリーランスになる方やビジネスのブランク期間が長い方は要注意です。

コンプライアンス・規則の遵守

ビジネスにおいて、コンプライアンスや規則の遵守は当然守るべきルールです。

顧客の機密情報をインターネット上で流出させてしまった
納期遅れを繰り返している
クライアントの依頼どおりに仕事をおこなわなかった

これらの規則違反があると、仕事の継続が得られないだけではなく責任問題に発展するケースがあります。

フリーランスの場合、生じた責任を個人で負わなければならないため無限のリスクがあるともいえます。

収支の計算

フリーランスの場合、収入と支出を自分自身で管理しなくてはなりません。

固定給が決まっているわけではないため、生活のためにどの程度の収入を得なければならないのかを計算する必要があります。

収入が希望のラインに達していない時には、以下の工夫が必要です。

仕事の幅を広げたり内容を変更したりして、単価もしくは受注数をアップするようにする
労働時間を増やす/仕事の効率を高める
スキルを体得し、より専門性の高い仕事を担当できるようにする
支出を抑える

また、プライベートと事業のお金を混同しやすいため、事業用の専用口座を作ったり会計管理ソフトを導入したりして対策しましょう。

スキルなしのフリーランスが身につけたいスキルとは?

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特別なスキルをもたないフリーランスが長期的にビジネスを継続するのは大変ですが、逆にいえばスキルを身につければかなり有利に仕事を進められます。

そしてフリーランスの場合は仕事と並行して、資格取得のための学習をしたり新たなスキルを身につけたりすることも可能です。

この章では、フリーランスの仕事を有利に進めるために、もともと「スキルなし」の方でも身につけやすいスキルをご紹介します。

デジタル・マーケティング関連のスキル

フリーランスの仕事は、インターネットのツールや仕組みを使った仕事が多いです。

そのなかで、インターネット関連のマーケティング知識を身につけることで、かなりビジネスが有利になります。

WebデザインやSEOライティングなど、デジタル・マーケティングの知識をそのまま仕事にいかす
ITツールやSEOの知識を活用して、営業や集客を有利に進め顧客獲得や販売に役立てる
ITツールを使用して、クライアントやご自身の競合他社を分析する

上記のように、さまざまな面でITのメリットを活用できるため、web関連の職種以外でもwebマーケティングスキルは広く役立ちます。

語学スキル

語学のスキルも幅広く使用できるスキルの一つです。

翻訳業務の他にも、海外のユーザーに対して商品やサービスを販売したり、海外の情報を日本国内に紹介したりして収入を得ることが可能です。

TOEIC・IELTS・翻訳技能認定試験など、語学関連は資格も多数あるため客観的にスキルを証明しやすいという面もあります。

専門職の資格・スキル

フリーランスでの実務を通じて、実践的なスキルを高めたり資格取得につなげたりする方法もあります。

YouTuberとして動画を投稿しながら、動画編集のスキルを身につける
エステティシャンとして仕事をしながら、美容関連の資格を取得する
営業代行をしながら、Webマーケティングのスキルを高める

上記のように、業務の延長線上や関連性のあるスキルや資格はチャレンジしやすく、仕事の受注にもつながりやすいでしょう。

マネージング・ディレクションスキル

フリーランスの業務は、上流の仕事の方が収入を得やすい傾向があります。

例えば個人でWebライティングをするよりも、複数のライターの指示・管理をおこなった方が高収入を得られる傾向があります。
営業電話の代行に関しても、トークスクリプトを作成したり他のアポインターに指導できる立場になったりすることで、単価がアップするでしょう。

簡単にいえば、フリーランスとして業務をする際にご自身に指示している方の仕事ができるようになると、収入アップにつながります。

まとめ

スキルなしの状態でフリーランスになるのは、不可能ではありません。

ただし、希望通りの収入が得られるか否かについては慎重に検討する必要があります。
職種によっては、資格や経験が必須という場合もあります。

フリーランスとしての働き方に興味のある方は、記事内の情報を参考に職種や将来のスキル体得の方向性などをご検討ください。

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