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結婚式ムービーを自作して式を感動的に盛り上げる方法

この記事では、自作結婚式ムービーの種類と制作方法を解説します。ムービーをうまく活用すると、それだけで結婚式が豪華で感動的になるでしょう。本記事では、結婚式ムービーに失敗しないためのコツについても解説しています。

2022/02/04
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結婚式ムービーを自作して式を感動的に盛り上げる方法

結婚式の盛り上げ方や余興はたくさんありますが、オススメの手法の一つは自作ムービー作成です。
かつては、動画を作成するには高額なカメラや高度な編集技術が必要でしたが、今ではそのハードルが大きく下がっているためです。

方法さえ理解すれば、スマートフォンとノートパソコンがそれぞれ1台あれば、プロのようなムービーを作成することもできます。

この記事では、動画制作や編集についてあまり詳しくない初心者が、結婚式で流す魅力的な動画を制作するためのコツとポイントをご紹介します。

結婚式のアイデアを探している方は、ぜひ検討してください。

自作結婚式ムービーの種類

自作結婚式ムービーの種類

結婚式ムービーは、効果的な箇所で用いてこそゲストへのおもてなし・サプライズになります。
反対に演出のポイントを誤ると興ざめしてしまったり、演出過剰になったりすることもあります。
この章では、自作結婚式ムービーが用いられる場面とそれぞれの効果について解説します。

オープニング・ウェルカムムービー

オープニングムービーやウェルカムムービーは、これからイベントが始まるという非日常感の演出に効果的です。
両者の違いは、以下のとおりです。

オープニングムービー・・・新郎新婦入場の直前に流します。内容としては、結婚式・披露宴のコンセプトや挨拶などを新郎新婦が自ら話す内容のものが多いです。

ウェルカムムービー・・・披露宴開始前の待機時間に流します。結婚式・披露宴のメイキング映像などを流して、ゲストへのおもてなしを表現します。

プロフィール・生い立ち

新郎新婦が生まれてから結婚するまでのプロフィールや生い立ちをムービーで紹介することで、ゲストに二人のことを知ってもらうことができます。

例えば、新婦がどのような人なのかまったく知らない新郎側のゲストも、短いムービーで新婦のことを知るとより感情移入して結婚式に参加してもらえるでしょう。

また、新郎の同僚も新郎の子ども時代のことやプライベートの様子について知る機会がないことは多いので、プロフィール紹介は演出としても非常に盛り上がります。

エンディングムービー

エンディングムービーとは、新郎新婦退場後のムービーです。
最も多い演出としては、当日のゲストをスタッフロールのようにして流すスタイルです。

オープニングムービーと雰囲気を調和させることで、よりドラマティックな演出になります。

自作結婚式ムービーの作り方・3つのステップ

https://oul.co.jp/magazine/wp-content/uploads/2022/02/video_making_wedding_rose.jpg

結婚式で使用するムービーを作ることは、それほど難しいことではありません。
取るべき工程は3つです。

この章では、動画制作に慣れていない方がムービーを制作するための手順を解説します。

素材の準備

ムービーを制作するためには、必ず素材が必要です。
使用する主な素材は、動画・写真・音楽です。

動画・・・メッセージや感謝の言葉などをムービーとして流す場合に準備をします。
結婚式会場では大型スクリーンに映像を投影することが多いですが、近年ではスマートフォンでも十分な画質の動画を撮影できます。

写真・・・アナログ写真や現像済みの写真データは、デジタルへの変換が必要です。
デジタル化するためには、コピー機を使用してスキャンを刷る方法とアプリなどを活用してデジタル化する方法があります。

音楽・・・映像に音楽をつけることで、ムービーは劇的なものに変化します。

動画編集

近年では、スマホアプリやPC用のソフトウェアを使用して簡単にプロのような動画を作成できます。

動画編集ソフトを使用することで、ムービーや写真に背景・字幕・効果音・BGMなどをつけたり、動画の不要な部分をカットしたりすることが可能です。
また、色あいや全体の雰囲気を調整するなど、より魅力的なムービーに仕上げることが可能です。

動画編集ソフトには有料のものと無料のものとがあります。

人気の動画編集ソフト・アプリ
Windowsムービーメーカー(Windows用ソフト・無料)
心に響くWeddingフォトムービー3(Windows用ソフト・9,800円)
iMovie(MAC/iPhone用・無料)
Magisto(iPhone/Android用・無料)

動画を再生可能なファイルにする

動画を編集した後は、再生できるファイルに変換をします。

ムービーをDVDプレーヤーにて流す場合・・・動画をDVDディスクに保存
会場のPCで動画ファイルを再生する場合・・・会場の保有するPCのスペックやソフトを確認して、再生可能なファイルにする

いずれの方法をとるにせよ、事前に動作確認をしておくと安心です。
また、万が一のトラブルに備えて、DVDの場合は予備を用意・PCの場合はご自身のPCを会場に持参するなどの対策を取るとよいでしょう。

自作結婚式ムービーの注意点

自作結婚式ムービーの注意点

自作結婚式ムービーを会場で流す際には、注意しておきたい点がいくつかあります。

この章では、3つのポイントを解説します。

式場にムービーについての詳細を確認する

ムービーは、結婚式・披露宴の進行に大きく影響するほか、結婚式場のさまざまな確認事項にも関わります。
注意すべきポイントは、以下の点です。

再生可能なプレーヤーの種類・・・種類によってファイル形式を決定
機器のレンタル費用・・・スクリーン・プロジェクター・DVDプレーヤーなどを利用するために別途料金がかかるケースが一般的
イベントの進行スケジュール・・・どのタイミングでどの程度の時間のムービーを流せるのかを式場に確認
当日の段取りについて・・・当日、ムービーを誰がどのように流すのかを事前に確認

結婚式場との打ち合わせが不十分だった結果、うまくムービーが再生できなかった場合には大きな後悔が残るため、慎重に対応しましょう。

著作権の確認を取る

動画編集によりお気に入りの楽曲をつける場合には、著作権に注意する必要があります。
たとえ個人的なイベントであっても、著作権のある楽曲を編集してオリジナル作品として使用すると、著作権法に抵触するためです。

対策としては3つの方法があります。

  1. 著作権団体に、楽曲の使用許可を得る
  2. 著作権フリーの楽曲を使用する
  3. サイレントのムービーを作成し、ムービーにあわせてCDなどの音源を別で流す

最も現実的な方法は、②のフリーの楽曲を使用する方法です。
近年ではYouTubeなどでも楽曲が多く使用されるため、フリー楽曲をダウンロードできるサイトが多数あります。

希望に合った雰囲気の楽曲を見つけるのも難しくないでしょう。

スケジュールに余裕をもたせる

動画制作が手軽になったとはいえ、初心者の方が動画制作をしていると予想以上に時間がかかるものです。
必要な素材を集めたり、慣れない動画編集をしたりしていると、あっという間に結婚式当日が迫ってきます。

また、同時進行でムービー制作以外の結婚式準備も進めていかなくてはなりません。

間に合わなくて困ってしまうことのないように、スケジュールに余裕を持たせることが重要です。

まとめ

結婚式ムービーを用意することで、結婚式は大いに盛り上がります。
また、ゲストへのおもてなしの気持ちを表現するためにも、ムービーの利用は効果的です。

記事内でご紹介したように、近年ではアプリやソフトウェアを使って手軽にムービーを制作できるため、これまでにムービーを制作したことのない方や動画編集の知識が0の方でも、動画編集は用意にできます。

また、ワンランク上のムービー制作を希望する方や、ご多忙の方などはフリーランスの動画編集者に作業を依頼する方法もあります。マッチングサイトを活用することで、料金やスキルなどご希望に合った担当者を探せるでしょう。

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