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結婚式の費用相場を解説|安く見られないためのコツ

この記事では、結婚式の費用相場を解説しています。項目別の料金や地域性なども考慮しつつ、結婚式の料金が安く見られないようにするためのコツや見落としがちな注意点について解説しています。プランを検討中の方必見です。

2022/03/04
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結婚式をおこなう際に、多くの方が気になるのは結婚式費用ではないでしょうか?
結婚式は、利用する会場・プラン内容・開催するイベントなどにより費用が大きく変わります。

値段を下げようと思えば格安プランも多数ありますが、プランを安くしたことで安っぽい印象になってしまうと晴れ舞台が台無しになることもあるでしょう。

そこで、参考になるのが費用相場です。
費用相場を参考にすれば、プランについて大きな失敗をするリスクは軽減されるでしょう。
さらに、記事の後半では安く見られないためのコツについてもご紹介します。
ぜひこの記事を参考にして、魅力的な結婚式にしてください。

結婚式の費用相場

結婚式の費用相場

この章では、結婚式の費用相場に関して全体的な概要を解説します。
相場を確認することで、おおよその目安を立てていただけることでしょう。

費用の総額

結婚式にかかる費用総額の相場は、275.9万円です。

しかし、規模によって費用は変動します。
以下の表は、招待人数別に相場をまとめたものです。

人数 費用相場
20~29名 約200万円
30~39名 約250万円
40~50名 約320万円

親族や親しい友人のみで開催する30人未満の式と、職場の同僚や同級生などを招待する50名規模の結婚式では当然費用が異なります。
あくまでも一般論ですが、招待するゲストの人数が多ければ多いほど、演出にかかる費用も多くなる傾向が見られます。

したがって必ずしも人数と費用が比例するわけではないものの、上記の表の相場から大きく離れていなければ、基本的には相場通りといえるでしょう。

項目別費用相場

結婚式の費用は、さまざまな項目が含まれているため、総額のみではイメージしづらいかもしれません。

以下の表は、50名規模での結婚式費用の相場を項目別にまとめたものです。

項目 費用相場
式場費用 約20万円
披露宴会場費用 約30万円
料理代・ドリンク代 約70万円
衣装代 約60万円
写真・映像 約30万円
演出・引き出物 約25万円
サービス料 約15万円

規模や招待する人数によって変動する部分もあるため、目安として参考にしてください。

追加でかかる費用項目

結婚式には、当日の式場に支払う料金以外にも発生する費用があります。

前後で追加費用として以下のものが必要になりますので、事前に頭に入れておきましょう。

  • 前入りの宿泊費
  • 遠方からのゲストの交通費・おくるま代
  • 結婚式の打ち合わせなどにかかる費用

特に、遠方からのゲストが多いときや居住地と離れて結婚式を挙げる場合などには、追加費用が高くなりやすいでしょう。

費用相場を考える際の注意点

費用相場を考える際の注意点

結婚式の準備はとても大変なものです。
しかし、料金のことに関して失敗しないようにあらかじめ注意点を押さえておきましょう。

ご祝儀の見込みから自己負担額を考える

ご祝儀をあてにするのは望ましくないと思われるかもしれませんが、現実問題として自己負担額がどの程度になるかによってかけられる費用は大きく変動します。

ご祝儀は基本的に奇数が基本で、新郎新婦との関係性などによって料金が変動します。

上司・・・3~15万円
友人・同僚・・・1~3万円
夫婦で出席する友人・・・2人合計で5~7万円
親族・・・3~15万円

正確な金額は当日式が終わるまでは分からないため、やや手堅く見積もっておきましょう。

費用の支払いタイミングを考えておく

特にご祝儀などの後から入ってくるお金をあてにしていると、支払いのタイミングによってお金が足りなくなることがあります。

例えば、式場に対して払う費用は3回に分けて支払う形式が一般的です。

内金・・・契約時に支払う金額(目安:5~10万円程度)
中間金・・・結婚式の2か月前~数週間前に支払う金額(目安:総額の半額)
最終支払い・・・結婚式の1週間前・当日支払い・後払いなど

また、引き出物の購入費用や外部サービスの費用などの支払時期も確認しておく必要があります。
すべて、式場や業者の規定が優先されるため、一つひとつ確認してメモしておきましょう。

地域によって相場が異なる

結婚式をどこで挙げるかによって、若干相場が異なります。

全体的な傾向として、首都圏などの都市部は、ほかの地域に比べてやや高い傾向にあります。
反対に地方都市や系列のない小規模の式場は比較的低価格です。

2018年のインターネットのアンケート調査では、首都圏は267万円・関西で247万円・九州地方で223万円と、平均に大きな差がみられます(50名規模)。

費用相場以上に豪華に見える結婚式の工夫方法

費用相場以上に豪華に見える結婚式の工夫方法

結婚式開催にあたって、多くの方が「費用を抑えたい」「でも、ケチには見られたくない」という思いでしょう。
この章では、費用相場以上に豪華に見える結婚式の工夫方法について解説します。

エンターテインメント業者を利用する

余興などの時間に、プロのエンターテインメント業者のパフォーマンスを依頼すると、式場全体が盛り上がって楽しい雰囲気に包まれます。
例えば、出張DJや出張マジシャンなどのサービスが結婚式では人気です。

これらのサービスは、芸能人などと比べるとスケジュールを押さえやすく、また会場を盛り上げることについて一流のプロなので、新郎新婦からゲストへの最高のプレゼントになるでしょう。

映像制作(オープニングムービーなど)を依頼する

映画のオープニングや企業広告のような素敵なムービーを作成して会場で流すことで、結婚式の非日常感を強くアピールできます。

動画編集をプロに依頼すると高額な費用がかかりますが、友人やフリーランスの動画編集者などに依頼をすると費用をかけずに楽しめます。
あるいは、新郎新婦が自ら動画を制作する方法もあります。

出張カメラマンを依頼する

結婚式場のカメラマンの代わりに、フリーランスの出張カメラマンを依頼することで、品質を下げずに価格を下げられる可能性があります。

ただし、結婚式場が外部のカメラマン利用をNGとしていることもあるため、式場の規定を確認してから依頼しましょう。

演出の内容を工夫する

コストパフォーマンスの高い演出を工夫することで、低予算で良質な結婚式を開催できます。

カップケーキタワー・キャンディビュッフェなど
単価を抑えながら、華やかなデザートを用意することで、食事やおやつの満足度を高められます。
特に、女性ゲストやお子様にウケのよい演出です。

ウェルカムボードを手作りする
式場にウェルカムボードを依頼すると、2~3万円かかります。
代わりに、ウェルカムボードを自作したり、イラストレーターや似顔絵師に作成してもらったりすると、オリジナリティを高めつつ費用を抑えることが可能です。

演出についても持ち込みのものを併用する
ブーケやアクセサリーなどを演出することで、オリジナリティを発揮する方法もあります。
式場に持ち込みの可否を確認したうえで、用意しましょう。

まとめ

結婚式の費用相場は、200〜300万円です。
さまざまな条件によって費用相場は変動しますが、相場から予算がかけ離れている場合はゲストにケチだという印象を与えてしまうリスクがあります。

また、内容がイマイチの結婚式の場合、ゲストの満足度が低くなることもあるでしょう。
結婚式の規模や希望プランの内容から費用相場を確認したうえで、コストパフォーマンスの高い式を挙げられるようにこの記事を参考にしていただけたら幸いです。

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