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DJは難しい?プロに求められる7つのスキル&習得方法

DJは初心者でも挑戦できますが、プロを目指すには習得の難しいスキルも身につける必要があります。プロのDJに求められる7つのスキルを解説し、難しいスキルを習得する4つの方法をご紹介。DJの難しいポイントを知りたい方は必見です。

2022/04/15
DJ
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DJは難しい?プロに求められる7つのスキル&習得方法

DJは既存の曲をつなげてパフォーマンスするため、作曲する必要がなく簡単だと思われやすい職業です。
しかし中には「DJって難しいのでは?」と思っている方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、DJの難しいポイントについて解説します。
プロのDJに必要な7つのスキルをご紹介し、初心者とプロの違いをみていきましょう。

難しいスキルを習得する4つの方法も解説するため、プロのDJを目指したい方はぜひ参考にしてください。

DJって難しいの?DJスキルの習得には練習が必要

DJって難しいの?DJスキルの習得には練習が必要

DJは機材を使って音楽を流す職業を指し、資格を必要としないため、機材の使い方を最低限覚えて音楽を流せばDJを名乗れます。
DJになること自体は難しくないといえるでしょう。

しかし実際にDJとして収入を得たいのであれば、集客できるだけのスキルが必要です。
選曲のセンス・曲をつなげる技・フロアを盛り上げるパフォーマンス力などが求められます。

プロのDJとして活躍するには、スキルを習得するための練習が必要でしょう。

習得が難しい!プロのDJに求められる7つのスキルって?

習得が難しい!プロのDJに求められる7つのスキルって?

初心者とプロの違いはDJスキルの習熟度です。
スキルのないDJは集客できないだけでなく、お客さんからブーイングを受けることもあるでしょう。

プロのDJに求められる7つのスキルを解説します。

音楽に関する豊富な知識

クラブDJとしてパフォーマンスする場合は、お客さんを楽しませる選曲が求められます。
自分の好きな曲だけでなく、フロアが盛り上がるような流行の曲も知っておかなければなりません。

クラブDJを目指すなら、まずは1万曲をめざして音源を集めましょう。
歌詞の意味や歴史の背景に沿って曲をつなげば、ストーリー性のあるDJプレイができます。

瞬時に曲を変えるカットイン

曲をつなげる技術にはさまざまな種類がありますが、基本の技術はカットインとミックスです。
カットインは瞬時に曲を変える技術で、美しくこなすには練習が必要になります。

カットインの技術が高いと、BPM(分ごとの拍)の違う曲やジャンルの違う曲をつなげても違和感がありません。
ミックスでつなげにくい曲でもカットインなら上手くつなげられることがあります。

スムーズに曲をつなげるミックス

曲をつなげるためによく使われるのがミックスという技術です。

2曲を同時に聴きながら、1曲目と2曲目の速さを合わせ、途切れなく2曲目へ切り替えます。
速さを合わせている間、2曲目が聴こえるのはヘッドホンをつけているDJのみのため、お客さんにはスムーズに曲が移行したように聴こえるでしょう。

アクセントになるスクラッチ

最も広く知られているDJスキルであるスクラッチは、レコードに直に触れて前後に動かし、効果音を出す技術です。
曲をつなげるために使ったり、アクセントをつけるために使ったりします。

スキルを競い合うバトルDJにとっては基本のスキルですが、クラブDJにとっては必ずしも必要ではありません。
むしろスクラッチをやりすぎると踊りを邪魔するノイズとして捉えられることもあります。

スマートにサラッとこなせれば、かっこいい武器になるでしょう。

演出を豊かにするエフェクト

エフェクターを使って音にさまざまな効果を与えるエフェクトは、演出を豊かにしてくれます。

音に遅れを発生させるディレイ、音を自動に左右に振るパン、残響音を作り出すリバーブなどが代表的なエフェクトです。
曲のつなぎにエフェクトを使えば、オリジナリティのあるDJプレイになります。

場を盛り上げるMCスキル

DJには黙々とプレイするスタイルと、お客さんをあおって盛り上げるスタイルがありますが、お客さんをあおって盛り上げる場合はMCスキルが大切です。
お客さんが応えやすい掛け声や、曲のつなぎをスムーズにする言葉を選ぶとよいでしょう。

会場の一体感を生み出せれば、お客さんの満足度もアップします。

新たな曲を生み出すリミックス

リミックスとは既存の楽曲を編集して新たなバージョンとして再構成する技術です。
テンポを変える・構成を変える・楽器を変えるなどさまざまな方法があり、楽曲の新たな魅力を引き出せます。

DJが作成したリミックス曲のCDを見かけたことのある方も多いでしょう。

プロのDJになりたい!難しいスキルを習得する4つの方法

プロのDJになりたい!難しいスキルを習得する4つの方法

プロのDJに求められる7つのスキルを解説しましたが、「そのスキルってどうやって習得すればいいの?」と疑問に思った方も多いでしょう。
難しいスキルだからこそ、習得方法が気になりますよね。

DJスキルを身につける4つの方法を解説します。

DJスクールに通う

DJスキルを習得する確実な方法は、DJスクールに通うことです。
初心者からプロを目指すまでのカリキュラムが組まれており、実際にクラブでのパフォーマンスを経験させてもらえるDJスクールもあります。

働きながらDJを目指す社会人の場合は、受講時間に融通のきくスクールやオンラインスクールがおすすめです。
DJスクールを選ぶ際は「講師や卒業生の実績」「機材が必要かどうか」などをチェックしましょう。

スクールの選び方については、こちらの記事が参考になります。
⇒「DJスクールの選び方|4つのポイントとフリーランスとしての働き方

機材を購入して練習する

独学でDJスキルの習得を目指す場合は、まず機材を購入することが大切です。
機材に触れられる環境を整え、説明書や教本を読みながら練習してみましょう。

挑戦することで、「何をできるようになりたいのか」「何を知りたいのか」という先の目標がみえてくるはずです。

初心者が揃えたい機材については、こちらの記事が参考になります。
⇒「DJ機材を理解する!初心者が揃えたい機材と選び方のポイント

プロのDJプレイを参考にする

オリジナリティの追及も大切ですが、初心者のうちはプロのDJプレイを参考にするのがおすすめです。
プロのDJプレイを真似することから始めて、独自のスタイルを確立していくとよいでしょう。

YouTubeに多くのDJプレイ映像や解説動画が投稿されているため、参考になるはずです。
教本を読んでもよくわからない…」となったときは、動画を見ると理解しやすくなります。

動画ではなく、クラブに通って実際にDJプレイを見ることも大切です。
クラブでDJに声をかけて仲良くなり、DJプレイについて教えてもらうのもひとつの方法でしょう。

世界の有名DJについて詳しく知りたい方は、こちらの記事が参考になります。
⇒「有名DJを徹底解剖|年収・ジャンル・使用機材などを紹介

人前でDJをする機会をつくる

お客さんの反応を見ながら臨機応変に対応できるDJは重宝されます。
人前でDJする機会をつくり、経験を積みましょう。

クラブへ行ってDJをしたいと直談判したり、DJスクールの卒業生などのツテをたどったりしてDJをする機会を掴むことが大切です。
プロのDJとして活躍するためには人脈も必要なため、コミュニケーション能力を養いましょう。

おすすめDJスクールの特色については、こちらの記事が参考になります。
⇒「DJスクールおすすめ7選|初心者からプロ志望まで最適のスクールを紹介

まとめ

機材の使い方について最低限覚えて音楽を流すのは、難しいことではありません。
しかし、プロのDJとして集客し、収入を得るにはカットインやミックスをはじめとした高い技術が必要です。

プロのDJを目指したい場合は、以下の4つの習得方法を実践してDJスキルを身につけましょう。

  • DJスクールに通う
  • 機材を購入して練習する
  • プロのDJプレイを参考にする
  • 人前でDJをする機会をつくる

DJは安定した収入を得られるまでは大変ですが、資格などが必要ない分、始めるハードル自体は低いといえます。
まずはDJになるための行動を起こしてみるとよいでしょう。

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