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雨の日のイベントに対応するには?雨天時への備え・対策・集客方法

雨の日のイベントに対応するための「イベント企画時にできる3つの雨対策」「イベント当日にできる8つの雨対策」「雨の日の集客方法」を解説します。会場を綺麗に保つ方法から快適な環境の作り方まで完全網羅。雨天決行のイベントを開催したい方は必見です。

2022/05/18
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雨の日のイベントに対応するには?雨天時への備え・対策・集客方法

「雨の日のイベントでは、どんな雨対策をするべき?」
「イベント当日が雨予報で集客が心配…」
このような疑問や悩みを抱いている方は多いでしょう。

イベントを企画するなら、雨が降っていても来場者に満足してもらえるような1日を作りたいですよね。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • イベント企画時にできる3つの雨対策
  • イベント当日にできる8つの雨対策
  • イベント当日が雨の日でも集客できる方法

雨天決行のイベントを開催したい方は必見です。

雨の日に備えよう!イベント企画時にできる3つの雨対策

雨の日に備えよう!イベント企画時にできる3つの雨対策

梅雨の時期にイベントを開催する場合は、雨が降ることを前提として、企画段階から雨対策を考えることが大切です。
雨の日にも対応できるイベント内容を企画しましょう。

イベント企画時にできる3つの雨対策をご紹介します。

雨天中止の判断基準を決めておく

イベントを企画する際には、雨天中止の判断基準を決めておきましょう。
雨天中止や荒天中止などの基準を決めることで、数日前から天気予報を見て開催するかどうかを決めやすくなります。

ただし当日に大雨警報・暴風警報・雷注意報などが発令されたら、イベントを中止にせざるを得ないでしょう。
来場者やスタッフの安全を守ることが最も大切です。

またイベント前日あるいは当日には、来場者を迷わせないよう、開催するかどうかの情報発信をしましょう。

雨天時のプログラムを用意する

雨天決行のイベントを企画する場合は、雨天時のプログラムを考えておくのがおすすめです。
イベントの大まかな内容は晴天時と雨天時で変えずに、細かい部分を雨対応にするとよいでしょう。

あらかじめ雨天時のプログラムを決めておくことで、必要な備品の準備もしやすくなります。

雨の日でも濡れにくい会場を選ぶ

雨天決行のイベントを企画する場合は、雨の日でも濡れにくい会場を選びましょう。

駅直結の会場であれば、濡れることなくアクセスできます。
屋外イベントの場合は、雨が強くなった際に休憩できるよう、屋内施設を併設している会場がおすすめです。

これからイベント会場を探す方は、こちらの記事が参考になります。
⇒「イベント会場探しのベストな方法|目的の会場が見つかる

雨の日でも快適に!イベント当日にできる8つの雨対策

雨の日でも快適に!イベント当日にできる8つの雨対策

イベント当日が雨の場合は、来場者が雨でも快適に過ごせるような工夫をする必要があります。
雨で会場が汚れないような対策もできるとよいでしょう。

イベント当日にできる8つの雨対策をご紹介します。

案内の看板を増やす

イベント全般において、会場までの経路や会場内での移動がスムーズになるよう、スタッフが誘導するのが一般的ですが、雨の日に屋外でスタッフが待機するのは困難です。
スタッフを配置する代わりに案内の看板を増やし、スタッフの誘導がなくてもスムーズに移動できるようにしましょう。

雨で視界が悪くなるため、案内の看板はできるだけ目立つように設置するのがポイントです。

傘立てや傘用ビニール袋を用意する

雨の日はほとんどの来場者が傘を持参するため、イベント会場の入り口に傘立てを用意しましょう。
来場者が多い場合は、紛失や盗難などのトラブルが発生しやすくなるため、傘用ビニール袋を配布して、傘を各自で持っておくよう指示するのがおすすめです。

また雨天決行の野外コンサートなどでは、傘の持ち込みが不可の場合があります。
傘の持ち込みを不可にする場合は、レインコートを持参するよう事前に周知しましょう。

足ふきマットを設置する

雨の日は来場者の靴が濡れているため、そのまま屋内に入ると、イベント会場の床が汚れてしまいます。
また床が濡れれば、滑りやすくなって転倒などの事故が起こるリスクも高まるでしょう。

床の汚れや転倒などの事故を防止するため、玄関に足ふきマットを設置して、靴についた雫を落としてから入場できるようにしましょう。

横幕付きのテントを設置する

屋外イベントの場合はテントを設置して、雨に濡れないエリアを作りましょう。
横殴りの雨も防げるよう、横幕付きのテントを用意しておくのがおすすめです。

テントの上に水が溜まると重みで破れる場合があるため、たるまないようにしっかりとテントを張りましょう。

商品や展示を雨から守る

雨の日に商品販売や展示会などのイベントを屋外のテントで行う場合は、商品や展示が雨に濡れないように対策する必要があります。

商品や展示全体を覆うように透明のシートをかぶせ、値札をラミネート加工して字が滲まないようにしましょう。
商品は個包装にするほか、陳列する商品を最低限にして、在庫はクリアケースなどに入れておくのがおすすめです。

イベントスタッフが声かけをする

雨に濡れた路面や床は滑りやすくなるため、転倒する危険があります。
特に走り回る子どもや足腰の弱い高齢者はリスクが高いでしょう。

事故を防ぐためには、イベントスタッフが「路面や床が滑りやすくなっていること」に注意するような声かけをすることが大切です。
帰り際には傘などの忘れ物に対する注意喚起もあると親切でしょう。

来場者への配布物を減らす

イベントでは来場者にパンフレットやノベルティなどを配布する場合がありますが、雨の日は「荷物を増やしたくない」と思う方が多いでしょう。

配布物を減らす」「濡れても大丈夫なものに変更する」「袋を用意する」などの対策をしましょう。
大きなものを渡す必要のある場合は、後日郵送するという方法もあります。

映像機材を雨から守る

イベントの撮影をカメラマンに依頼する場合は、映像機材が雨に濡れないよう配慮しましょう。
カメラマン用に屋根のある場所を確保できるとよいですね。

雨予報が出たら、カメラマンに撮影場所の状況と雨対策が必要であることを伝えて、カバーなどを用意してもらうことが大切です。

イベント当日が雨の日でも集客できる方法

イベント当日が雨の日でも集客できる方法

雨の日のイベントは徒歩や自転車での来場が困難になるため、来場者が減少する傾向にあります。
雨の日でも集客するには、雨の日ならではの特別感を演出する必要があるでしょう。

特別感を演出する方法としておすすめなのは、雨の日の特典やキャンペーンを用意することです。
徒歩や自転車での来場ができないことに配慮し、駐車場代やバス代の割引を実施するのも喜ばれるでしょう。

雨の日の特典やキャンペーンの実施が集客につながるよう、SNSやアプリを活用して宣伝することが大切です。

まとめ

今回はイベント当日が雨の日だった場合の対策や集客方法についてご紹介しました。
ご紹介した11個の雨対策をまとめると、以下のとおりです。

  1. 雨天中止の判断基準を決めておく
  2. 雨天時のプログラムを用意する
  3. 雨の日でも濡れにくい会場を選ぶ
  4. 案内の看板を増やす
  5. 傘立てや傘用ビニール袋を用意する
  6. 足ふきマットを設置する
  7. 横幕付きのテントを設置する
  8. 商品や展示を雨から守る
  9. イベントスタッフが声かけをする
  10. 来場者への配布物を減らす
  11. 映像機材を雨から守る

雨の日はイベント会場に向かうのが億劫になりがちです。
雨対策をしっかりとして、雨の中でも来場してよかったと思ってもらえるよう、来場者を快適な環境で迎えましょう。

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