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【主催者必見】屋外イベントの暑さ対策11個!熱中症対策グッズも

イベント主催者向けに、屋外イベントで熱中症を予防するための暑さ対策11個をご紹介。暑さ対策11個は、ハード面の7つの対策とソフト面の4つの対策に分けて解説します。設備からスタッフの役割まで、イベントにおける暑さ対策を網羅的に知りたい方必見。

2022/05/20
EVENTS
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【主催者必見】屋外イベントの暑さ対策11個!熱中症対策グッズも

「夏のイベントを企画するなら、暑さ対策は何をすべき?」
「屋外イベントは熱中症が心配…」
このような疑問や悩みを抱いている方は多いでしょう。

イベントを主催する際には、参加者の安全を確保する必要があります。
万が一、集団で熱中症になってしまっては、楽しいイベントも台無しでしょう。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • 夏のイベントに暑さ対策が必須な理由
  • 【イベントの暑さ対策】ハード面の7つの対策
  • 【イベントの暑さ対策】ソフト面の4つの対策

イベントの暑さ対策について知り、安全かつ快適な夏の屋外イベントを成功させましょう。

夏のイベントは暑さ対策が必須!屋外イベントは要注意

夏のイベントは暑さ対策が必須!屋外イベントは要注意

夏のイベントを安全に実施するには、暑さ対策が不可欠です。
直射日光に晒される屋外イベントは、熱中症のリスクが高いため、特に注意が必要でしょう。

また猛暑日は集客も困難になります。
しっかりと暑さ対策をして快適な環境をアピールし、集客を図ることが大切です。

【イベントの暑さ対策】ハード面の7つの対策

【イベントの暑さ対策】ハード面の7つの対策

夏にイベントを開催する際は、ハード面とソフト面の両方から暑さ対策をする必要があります。
特にハード面は、暑さ対策のグッズを購入あるいはレンタルして用意しなければならないため、早めに考えておくことが大切です。

まずはイベントにおけるハード面の7つの暑さ対策をご紹介します。

テントやパラソルで日陰をつくる

屋外イベントでは、テントやパラソルで日陰をつくることが大切です。
日陰がないと、参加者やイベントスタッフが長時間にわたって直射日光に晒されることになり、熱中症になるリスクが高まります。

イベントの会場マップを作成し、どのスペースを日陰にするか考えましょう。
イベント用の大きなテントを設置できないスペースには、パラソルを設置するのがおすすめです。

ミスト発生器や送風ファンを設置する

クーラーの使えない屋外では、局所的に気温を下げるしかありません。
局所的に気温を下げるアイテムとして、ミスト発生器・送風ファン・スポットクーラー・気化式冷風機などを使うとよいでしょう。

ミスト発生器は、建物の軒先やトラスで作ったゲートに設置して使用するのが一般的です。
ミスト発生器と送風ファンなどを組み合わせれば、効果的に体感温度を下げられるでしょう。

ちなみに気化式冷風機は、暖かい外気を取り込み、気化熱を利用して冷たい空気に変換する仕組みの装置です。
スポットクーラーに比べて「排熱が出ない」「風が遠くまで届く」「電気代が安い」などのメリットがあり、人気が高まっています。

側面に冷却ルーバーを設置する

効率的に体感温度を下げたい場合は、涼しくしたいエリアの側面に冷却ルーバーを設置しましょう。

冷却ルーバーは、水で濡れたルーバーを横から吹く風が通り抜けることで、気化熱により涼しい空間を作り出せる装置です。
ミスト発生器は基本的に頭上からのアプローチになるため、側面からのアプローチとして、冷却ルーバーも併用するとよいでしょう。

打ち水をして路面を冷やす

夏のイベント当日は、定期的に打ち水をして路面を冷やすのがおすすめです。

打ち水を行うと、水が蒸発する際の気化熱で周囲の温度を下げられるため、下からのアプローチとして効果的です。
濡れた地面を通る風が爽やかに感じられるほか、土ぼこりを抑える効果もあります。

コストをかけずに、すぐに実践できる暑さ対策です。

ドリンク・かき氷・アイスを販売する

参加者が脱水症状を起こさないよう、イベント会場には必ずドリンクの販売所を設置しましょう。

会場内に自動販売機がある場合は、欠品に注意するほか、会場マップなどで設置場所を明示すると親切です。
飲料メーカーの協賛を得て、ドリンクの無料配布や試飲を実施できれば、参加者に喜ばれるかもしれません。

レジャー系のイベントの場合は、かき氷やアイスを販売するのもおすすめです。
冷たいものを食べれば、一気に体感温度を下げられるでしょう。

混雑しない導線を計画する

イベント会場では、混雑しない導線を計画することが大切です。
特に夏のイベントで入退場やトイレ待ちの列ができると、参加者は暑さに晒され続けます。

イベントの快適度をアップするのはもちろん、熱中症を予防するためにも、「入退場口を増やす」「十分なトイレの数を確保する」などの対策をして、待機列を生じさせないようにしましょう。

熱中症に対応できる救護室を設置する

イベント中に暑さで熱中症などを発症し、参加者が体調を崩した場合に対応できるよう、会場内に救護室を設置しましょう。
十分な暑さ対策を実施しているイベントでも、万が一のことを考えておく必要があります。

自力で歩けなくなった場合を想定して、車いすや担架を用意しておくとよいでしょう。
診察台などの設備のほか、経口補水液や氷のうなどの消耗品も用意することが大切です。

【イベントの暑さ対策】ソフト面の4つの対策

【イベントの暑さ対策】ソフト面の4つの対策

夏のイベントでは、ハード面だけでなく、ソフト面の暑さ対策も必要です。
暑さに配慮した無理のない運営や参加者への呼びかけが求められるでしょう。

イベントにおけるソフト面の4つの暑さ対策をご紹介します。

イベント中止の判断基準を決めておく

猛暑日にイベントを実施すると、集団で熱中症になるリスクが高くなります。
どんな日でも強行的に開催するのではなく、暑さ指数など、イベント中止の判断基準を決めておきましょう。

暑さ対策をすれば安全に実施できるレベル」なのか、「対策しても危険なレベル」なのかを判断することが大切です。

イベントの開催時間を調整する

夏のイベントを企画する際は、イベントの開催時間を調整しましょう。
気温の高くなる午後ではなく、午前中や夕方以降に開催するのがおすすめです。

短時間で済むようにイベント内容を調整するのも、暑さ対策になるでしょう。

十分な人数のスタッフを配置する

熱中症などで気分が悪くなった参加者をすぐに見つけられるよう、十分な人数のスタッフを配置しましょう。
体調不良者を担架などで運ぶ場合は、複数人のスタッフで駆け付ける必要があります。

また熱中症予防として、スタッフから参加者に対して、日陰での休憩やこまめな水分補給を求める声かけもできるとよいでしょう。
十分な人数のスタッフを配置することは、スムーズな案内につながり、混雑も緩和できるはずです。

参加者自身による暑さ対策を呼びかける

イベント開催時には、事前に「涼しい服装で参加すること」「水分補給のための水筒を持参すること」など、参加者自身による暑さ対策を呼びかけることが大切です。
ホームページやチラシに掲載するほか、SNSなどで情報を発信し、参加者の目に留まるようにしましょう。

近年はコロナ対策としてマスクの着用が必要になっているため、マスクの着用についても呼びかけが必要です。
基本的にはマスク着用が原則ですが、スポーツなど熱中症リスクの高いイベントでは、臨機応変な対応が必要とされます。

まとめ

今回はイベントの暑さ対策をハード面とソフト面に分けてご紹介しました。
暑さ対策をしっかりとして、安全かつ快適なイベントにしましょう。

イベントを企画したい方は、こちらの記事も参考になります。
⇒「イベント開催時のウイルス対策にやっておくべき15個の施策

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