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イベントの混雑緩和法10選|受け付・飲食ブースなど

イベントの混雑緩和法10選を解説。「入場時の4つの混雑緩和法」「飲食ブースの3つの混雑緩和法」「会場全体の3つの混雑緩和法」に分けてご紹介します。混雑を緩和して、来場者が快適に過ごせるイベントを開催したい方必見です。

2022/06/10
EVENTS
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イベントの混雑緩和法10選|受け付・飲食ブースなど

「イベントで混雑を緩和してゲストの満足度を高めたい」
「コロナ対策でイベントの混雑を防ぎたい…」
このような疑問や悩みを抱いているイベント主催者の方は多いでしょう。

来場者が多いのは嬉しいことですが、イベント会場が混雑しすぎるのは回避したいですよね。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • イベントにおける混雑緩和のメリット
  • イベント入退場時の4つの混雑緩和法
  • 飲食ブースの3つの混雑緩和法
  • イベント会場全体の3つの混雑緩和法

混雑を緩和して、来場者が快適に過ごせるイベントを開催したい方必見です。

イベントにおける混雑緩和のメリットとは?

イベント会場が混雑すると待ち時間などが増え、来場者にストレスがかかります。
混雑を緩和することで、来場者により満足してもらえるイベントになり、リピート率もアップするでしょう。

また、混雑緩和により人と人の距離を確保できれば、熱中症対策やコロナ対策にもなります。
来場者の安全を確保するためにも、混雑への対策は必要不可欠だといえるでしょう。

イベントにおける混雑を緩和するには、「入退場時・飲食ブース・会場全体」の3つの視点から考えることが大切です。
今回は3つの視点を取り上げて、主な混雑緩和法をご紹介していきます。

イベント入退場時の4つの混雑緩和法

イベント入退場時の4つの混雑緩和法

イベント会場内で混雑が発生しやすい場所として、入退場口と飲食ブースがあります。
特に入退場口は来場者全員が通過するため、混雑への対策を考えた方がよいでしょう。

イベント入退場時の4つの混雑緩和法をご紹介します。

チケットの前売り・整理券の事前発行をおこなう

誰でも入場可能にするとイベント会場が混雑しやすくなるため、定員を設けることが大切です。
適切な枚数のチケット販売や整理券の発行をおこない、来場者数を制限しましょう。

無料イベントを開催する際は、整理券を配布するほか、インターネットで来場予約を受け付ける方法もあります。
インターネットでの来場予約は、イベント当日も予約画面の提示で確認できるため、整理券を作成したり、配布したりする手間が省けるのがメリットです。

当日受付にすると、受付の待機列ができて入場口が混雑しやすくなるため、チケットの前売り・整理券の事前発行・来場予約フォームの開放などをおこなうとよいでしょう。

来場者ごとに入退場の時間を分ける

チケットの購入や来場予約を事前に済ませていても、入場時にはチケット・整理券・予約画面の確認などが必要なため、待機列ができるのは避けられません。
せめて長蛇の列にならないよう、チケットの整理番号や予約順を100番ごとなどで区切り、入場時間を分けるのがおすすめです。

来場者には、提示された入場時間の少し前に来場するよう周知しておきましょう。
入場口の混雑を緩和しながら、来場者の待ち時間も減らせるはずです。

退場時も座席エリアにより時間を分けて退場するようアナウンスすれば、退場口の混雑を緩和できます。

入場口や受付を複数設置する

来場者の待ち時間が長くならないよう、入場口や受付を複数設置しましょう。
一度に対応できる人数を増やせば、待機列ができたとしても短時間で解消できます。

入場口や受付の数だけ待機列を作り、来場者を分散させるのがポイントです。
事前予約・当日受付・VIP受付など、必要な対応ごとに入場口や受付を分ければ、スタッフもスムーズに対応しやすくなり、さらなる混雑緩和につながります。

案内板や矢印テープなどで誘導する

入場口や受付が複数設置されていると、来場者がどこに並べばよいのか分かりにくくなるというデメリットがあります。
来場者が迷うことなく目的地に迎えるよう、スムーズな導線を確保しましょう。

案内板を設置するほか、床に矢印テープなどを貼って誘導するのがおすすめです。

【イベント会場内】飲食ブースの3つの混雑緩和法

【イベント会場内】飲食ブースの3つの混雑緩和法

屋外のイベントでは、屋台などの飲食ブースを設けることが多いですよね。
特にお昼は飲食ブースを利用する来場者が多くなるため、混雑への対策をすることが大切です。

飲食ブースの3つの混雑緩和法を解説します。

注文口と受け渡し口を分ける

飲食ブースでは注文口と受け渡し口を分けることで、受け渡しの完了を待たずに次の注文を受けられるようになり、待機列をスムーズに解消できます。
屋台のほか、ショッピングモールのフードコートなどでもよく見られる混雑緩和法です。

来場者が注文口と受け渡し口を混同しないよう、「注文口はこちら」などと書いたプラカードなどを掲げておくとよいでしょう。

注文口の待機列にメニューを配布する

注文口の待機列が長くなった場合は、先頭の5名くらいにメニューを配布するのがおすすめです。
待機中に注文するメニューを決めてもらえば、注文がスムーズになるでしょう。

注文口の待機列があまりにも長い場合や、注文を受けてから受け渡しまでに時間がかかる場合は、整理券を配布するという方法もあります。
整理券を配布すれば、来場者には順番が来るまでイベント会場内で自由に待機してもらえるため、飲食ブースの混雑を解消できます。

電子マネーを導入する

現金支払いはお釣りの受け渡しなどが必要になり、時間のかかりやすい支払い方法です。
電子マネーを導入し、読み取り用の機械にかざすだけでお会計が完了するようなシステムにしておくとよいでしょう。

事前にお金をチャージできるイベント専用のカードを発行するのもおすすめです。

イベント会場全体の3つの混雑緩和法

イベント会場全体の3つの混雑緩和法

イベントでは入退場口・受付・飲食ブースに限らず、会場全体を視野に入れて混雑緩和を図る必要があります。
混雑のないイベントを実現するには、どのような対策が求められるでしょうか。

イベント会場全体の3つの混雑緩和法を解説します。

必要な人数のスタッフを確保する

イベント会場の混雑を緩和するためには、必要な人数のスタッフを確保することが大切です。
案内スタッフを十分に配置すれば、来場者がスムーズに移動できるようになります。

飲食ブースやグッズ販売では、接客するスタッフだけでなく、在庫補充やトラブル対応のスタッフも配置するとよいでしょう。

混雑状況を発信する

イベント会場内にさまざまなブースやエリアがある場合は、それぞれの混雑状況がリアルタイムでわかるよう、ホームページ・SNS・アプリなどで情報を発信するのがおすすめです。

来場者が混雑状況を把握しながら移動できれば、それぞれのブースやエリアに来場者が分散し、混雑を緩和できるでしょう。

トイレを複数ヵ所設置する

イベント会場の中で、女性トイレは特に混雑しやすい場所です。
トイレは複数ヵ所設置し、会場マップなどでトイレの場所を周知しましょう。

会場にあるトイレが少ない場合は、仮設トイレを設置することで個数を増やせます。

まとめ

入退場時・飲食ブース・会場全体の視点から、イベントの混雑緩和法10選をご紹介しました。
イベント会場における混雑緩和を図り、来場者にとって快適なイベントになるよう心がけましょう。

イベント開催時のウイルス対策についても知りたい方は、こちらの記事が参考になります。
⇒「イベント開催時のウイルス対策にやっておくべき15個の施策

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